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おしゃれな物置小屋を置く時に大切なのは、
景観との調和です。
とは言っても、
そもそもおしゃれな物置小屋が
どんなものかという人も多いはず。
そこで、今回は
おしゃれな物置小屋について紹介していきたいと思います。
デザインと同時に
大切な「価格」も一緒に紹介します。
更には、
物置小屋にまつわる塗装についてまで。
買った後の手入れこそが、
物置小屋には大切な作業になりますよ~。
目次
おしゃれな物置小屋のおすすめ
オススメの物置小屋ですが、
デザインや容量、そして価格も様々です。
安いものもあれば高いものもありますが、
ご予算などに合わせて選んでみて下さい。
では、早速、具体的な物置小屋のご紹介!
1.オシャレなウッドストッカー
まずは、
シンプルでオシャレなウッドストッカーの紹介になります。
大きさはそれほど大きくはありませんが、
スペースを取らず、
ちょっとしたものをしまっておくにはピッタリの物置小屋になります。
中は棚板が分かれていますので、
サイズに合わせて使い分けることも出来、
オシャレなだけではなく、利便性についても優れています。
カラーとしては、
ダークブラウンとホワイトのパターンと、
ウォッシュホワイトとなります。
価格はそれぞれ2万円代と3万円代となっていますので、
お手頃な物置小屋としてはちょうど良いのではないかと思います。
ウォッシュホワイトのほうは、
どちらかと言えばアンティーク調となりますので、
庭の雰囲気によって選択すると良いかと思います。
和風な感じに整えた庭ですと、
ちょっと浮く可能性がありますのでご注意を。
2.カントリー風物置小屋
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カントリー調のデザインが良ければ、
こちらの物置小屋もオススメです。
大き目の物置となっていますので、
ちょっとしたものであれば、何でも収納してくれるでしょう。
設置等も難しくありませんので、
場所だけ準備すればほとんどOKです。
価格も3万円代ですので、
安い価格となっており、お求めやすいこと間違いなしです。
3.ガーデンシェッド
園芸用品を中にしまって、
素敵なお庭にするならばオススメなのがコレ。
EEplan EURO SHEDS
価格こそ22万円としますが、
それでも安いと思える出来です。
収納するのに大き過ぎず狭過ぎずでバランスの良いサイズは、
多くの人にとって、使い勝手抜群ではないかと思います。
大きな道具を入れたり、出したりもまったく苦になりませんので、
ガーデニングを思いっきり楽しみたい人は
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
EEplan EURO SHEDS
同じくこちらは、オシャレなデザインが特徴的な物置小屋です。
サイズは少し小さめですが、
その分価格も15万円程度とお手頃になっています。
こまごました道具などは、
こちらに収納するようにすれば、スッキリと綺麗になるでしょう。
4.ガレージ
物置小屋と言っても、人によって様々な使い方がありますが、
自転車を収納するなんていうのも、1つの代表的な使い方になります。
そして、自転車を入れる物置小屋なら、
ぜひともカッコイイを追及して欲しいです。
EEplan EURO SHEDS
こちらは、自転車を収納することが出来るサイズです。
価格は18万円ですが、
洗練した姿に愛車をしまえるのであれば、
安いのではないでしょうか。
奥行きも広く使い勝手も良いため、
多くの自転車愛好家に使われています。
もちろん、自転車以外のものを入れるのも問題ありません。
見ているだけでワクワクさせてくれる。
そんな物置小屋です。
5.スチール物置
物置小屋の材質として、代表的なのがスチールです。
でも、スチールの物置小屋って、ちょっとダサいのでは?
と心配する人もいるかもしれません。
そんな方は次の物置小屋を見てみて下さい。
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どちらもスチール製の物置小屋ながら、
まったくそれを感じさせないデザインです。
木調タイプのものは、
まさにそこに木の質感の物置小屋があると思わせるほどの迫力。
これならば、
スチールの良さと木の良さを一緒に味わうことが出来ます。
オススメの物置小屋をいくつか紹介しましたが、
何よりも庭の雰囲気との調和が大切です。
それを崩さないよう、
そして必要な容量の分だけの物置小屋を探し出しましょう。
市販の鋼製物置きは安価だけどデザイン的には…
物置小屋と言うと鋼製のものがよくあります。
こういった物置小屋は、
正直、価格は安価なのでお求め安くなっています。
た・だ・し、
デザイン的にはちょっと・・・
というケースも少なくありません。
庭の調和に合うということはなかなか難しく、
オシャレなものにこだわりたいのであれば、
やはりそれなりの材質のものを選ぶべきでしょう。
どうしても価格との相談はあると思いますが、
1度購入したら
物置小屋はなかなか買い変えることはありません。
長い目で見た時に本当に後悔しないものを選ぶと良いでしょう。
物置は屋根の下に置くといい?
物置は屋根の下に置くと良いです。
物置小屋はそもそも屋外に設置するようになっているのだから、
わざわざ屋根の下に置く必要はない
と考える人もいるかと思います。
確かにそれは間違った考えではありません。
しかし、
物置の防水対策というのは、
価格にもよりますが、
中途半端になされていることもあり、
経年とともに劣化していきます。
劣化がある程度進んでしまえば、
後に待っているのは雨漏りということになります。
1度雨漏りしてしまえば、それが自然に修復することはありません。
特にこの劣化は
雨風や日差しなどにさらされることによって進んでいきます。
つまり、
少しでもそういった劣化を抑えようと思ったら、
屋根の下に置くというのは効果的な方法となります。
それに屋根の下に置いておけば、位置にもよりますが、
物置小屋まで行ったり、そこで作業する際に、
例え天気が雨でも濡れることは少なくなります。
こういったもろもろの理由から、
物置小屋は屋根の下に置くのがオススメです。
ただし、
予定している設置位置などにもよりますので、
必ずと言うわけではなく、
出来ればという程度で考えると良いでしょう。
屋根が無いところでは物置の屋根の防水塗装を
物置小屋を屋根のないところに設置することになった場合、
防水塗装などのお手入れを出来るだけしてあげましょう。
理想としては、1年に1回ぐらいが目安になります。
先ほども言ったように、
屋外では、元々施してある防水塗装は、
劣化してダメになっていきます。
それをそのまま放置していたのでは、
雨漏りしてくるのは時間の問題です。
そこで、
簡易的にでも防水塗装をしてあげることによって、
物置小屋の雨漏りを防ぐのです。
簡易的な防水塗装であれば、
ホームセンターで自分で塗料を購入し、塗るということも可能です。
作業としてはそれほど難しくありませんので、
長持ちさせるためにも、ぜひ行いましょう。
置く時はお隣さんとの距離も気をつける
物置小屋を設置する時、実はかなり重要なのがコレです。
お隣さんとの距離になります。
物置小屋となると、
自宅とお隣さんの境界線上に建てるケースも多いですが、
これが思わぬトラブルの種になる場合があります。
境界線上では、
例えば敷地としては自分のところだったとしても、
何かしらの影響をお隣さんに与える可能性があるためです。
それは日当たりであったり、景観であったりと様々です。
そういったものから
大きなトラブルや関係の悪化などに繋がるようがないように、
物置小屋は設置したいですね。