【PR】
SPONSORED LINK
寒い冬の日は、
寝室もポカポカにしたいですよね。
暖かいリビングから移動してみたら、
寒い寝室に入った瞬間、冷やっとしては、
なかなか眠りにつくのも大変ですよね。
そうならないためには、
寝室にもあったかい暖房が必要です。
そこで、今回は
寝室にオススメな暖房器具について紹介します。
寒い寝室で困っているという人は、
ぜひ参考にしてみて下さいね。
目次
寒い寝室
寒い季節になると、
寝室も当然寒くなりますよね。
暖房器具があれば良いのですが、
リビングにはあるけど、
寝室には暖房器具がない
というご家庭も珍しくありません。
そういう私の家も
ちょっと前までは寝室には暖房器具はありませんでした。
もちろん冬になると寝室は寒く、
床も冷たいので、
寝室に入り、ベッドにたどり着くまでの間には、
足も冷え冷えに・・・
なかなか寝付けないのも、
今、思えば当然だったわけです。

寝室に置きたいオススメ暖房器具
そこで、
我が家では寝室に暖房器具を置いたわけですが、
今、寝室で活躍してくれているのが
オイルヒーターです。
このオイルヒーターが
寝室に置きたいオススメ暖房器具です。
オイルヒーターの良いところは、
ずばり乾燥しにくいところにあります。
エアコンでは、
どうしても空気が乾燥してしまうため、
喉などを痛めてしまう原因になるんですよね。
特に口呼吸していることが多い私にとっては
乾燥はかなりコワイと言えるかと思います。
そういった心配が
オイルヒーターにはないため、
寝室には非常にオススメなのです。
では、次に
オイルヒーターの
具体的なオススメ機種について紹介します。
デロンギ オイルヒーター デジタルラディアント
|
オイルヒーターと言えば、
やはりデロンギをイメージする人も多いと思いますが、
やはり裏切らないですね。
ズバリ!この機種、
我が家で使っているやつです。
一人部屋サイズなので、
少し小さいのですが、
それでも寝室を十分に暖めてくれます。
チャイルドロックや
エコモードなども搭載されており、
温める機能以外にも
便利な機能がたくさん搭載されています。
保証期間も3年間ついていますので、
1シーズンで壊れるなんて心配もありません。
この辺りはさすがのデロンギっていう感じです。
他にもオイルヒーターとなれば、
様々なメーカーがあります。
家電屋さんなどで見比べてみて、
ぜひご家庭にピッタリのオイルヒーターを探してみて下さい。

熟睡できるポイントは?
寝室にオイルヒーターを置いて暖かくなったところで、
我が家で話題になったのが、
人が熟睡できるポイントです。
せっかくなら
安心に寝られるだけでなく
がっつり熟睡出来る寝室
にしようとなったわけです。
人が熟睡できるポイントというのはいくつかあり、
温度、湿度、音、明るさ、寝具、香り
に分けることが出来ます。
この中の温度ですが、
冬場では18℃程度がベストな環境となります。
また、湿度は50~60%が良いとされています。
音は
40デシベル程度、
明るさは500ルクス以下
となります。
寝具や香りは
自分の身体に合ったものを選ぶことが大切です。
全てではないですが、
我が家では出来るだけ理想的な環境に近づけようとしたところ、
前とはだいぶ睡眠の質が変わったと思いましたね。
特に温度と湿度は重要だと思います。
これを達成するため、
オイルヒーターが一役買ってくれていることは言うまでもありません。