庭木の目隠しには花が咲く常緑低木がオススメな理由

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家庭の庭が道路に面している場合などは
「目隠し」が必要となりますよね。

この目隠し、様々な種類のものがありますが、
花が咲く常緑低木がとってもオススメなんです。

そこで、今回は、
オススメの常緑低木について紹介したいと思います。

常緑低木と言ってもその種類は実に様々です。

使い方やご家庭の雰囲気によって、
あれこれ使い分けることによって、
オシャレでセンスの良い目隠しになってくれること間違いなしでしょう。

この記事を参考に、
オシャレでセンスある常緑低木を選んで下さい。

庭木の目隠しの必要性


庭木での目隠しを考える時、
恐らく「フェンス」などの目隠しと比較されることが
多いのではないかと思います。

そもそも目隠しは、
庭や家のリビングなど、
プライバシーに関わる箇所が道路などに面していて、
丸見えだったりすると、それを守るために設置されます。

どんなに気にならないという人でも、
家の中が常時、道路から丸見えでは、
まるで監視されているような気分になるのではないでしょうか。

この目隠しですが、
庭木、フェンスとそれぞれにメリットがあります。

やはりオススメなのは
庭木での目隠しになります。

もちろんデメリットもありますが、
それ以上にメリットによる恩恵は素晴らしいものでしょう。

 

~庭木での目隠しメリット~

①:目隠しだと意識させずに目隠し出来る

庭木での目隠しの場合、
そもそもそれが目隠しだと認識されないケースもあります。

本人は目隠しのつもりでも、
周りから見れば庭など彩るオブジェのように見えるのです。

オシャレに設置してあれば、尚更です。

結果として、嫌味な目隠しになることはありません。

これがフェンスであれば、
どうしても目隠し感が強くなってしまいます。

 

②:景観の向上

先ほど、
庭などを彩るオブジェと書きましたが、
これも庭木を用いることのメリットです。

様々な庭木を効果的に用いることによって、
オシャレな庭木に出来るのです。

殺風景に感じるフェンスより、
庭木の方が景観として優れているというのは、
誰の目にも明らかなことでしょう。

 

③:設置費が安い

フェンスや庭木によるところもありますが、
おおよそフェンスに比べて、
庭木の設置の方が、初期投資が安く済むことが多いです。

家を建てたばかりの時など、
あまりお金をかけられないということであれば、
庭木を選択する方が良いでしょう。

 

④:サイズのコントロールが可能

庭木は上手く手入れをすることによって、
サイズをコントロールすることが可能です。

大きくしたり、小さくしたり、
自分が思うところだけを上手く目隠ししてみたり
なんていうことも出来るのです。

人工物のフェンスでは、このようにはいきません。

その都度、追加するか、削減するかになりますが、
庭木に比べると、手間もお金もかかることになります。

 

⑤:長持ちする

フェンスの方が長持ちするような気がしますが、
庭木は上手く手入れをしてあげることで、
フェンスよりも更に長持ちします。

また、長持ちさせることで、様々な季節を経て、
そのたびに季節を感じさせてくれることにもなります。

こういった効果というのは、
やはりフェンスにはないものとなります。

 

⑥:ピンポイントでの目隠しも可能

例えば、
玄関前だけを目隠ししたい場合、
庭木であれば、何か1つの庭木を設置することで目隠し可能です。

そして、庭木であれば、
サイズや種類をしっかりと剪定することで、
そこに1本しかなくても、景観としておかしくはありません。

これがフェンスでは、
非常に短いフェンスとなってしまい、
あからさますぎますし、
景観としてもちょっとおかしなことになります。

景観に違和感なく溶け込ませるためにも、
ピンポイントでの目隠しとなれば、
庭木のほうが良い選択と言えるでしょう。

 

このように
目隠しする上で、庭木には多くのメリットがあります。

ただ、一方でデメリットというのも存在します。

 

~庭木を選ぶデメリット~

①:定期的に手入れをする必要がある。

手入れすることでサイズ感などを変えることが出来るのが、
庭木のメリットではあるものの、この手入れというのがデメリットになります。

フェンスと違い、庭木の手入れとなれば、剪定などお金がかかる作業も発生します。

自分で出来ることだけであれば大きな問題もありませんが、
時には業者にお願いしなければならないこともあるでしょう。

虫などの影響を避けるために消毒などが必要なこともあります。

 

②:掃除が大変

花が咲いたり、落ち葉になったりと
季節を感じさせてくれる一方で、
これらの掃除というのが発生します。

庭木が多くなればなるほど掃除は大変です。

多くのメリットがある庭木ですが、
このようなデメリットも存在します。

特にお手入れは避けては通れませんので、
このデメリットについては、
よくよく把握しておいた方が良いですね。

 

 

オススメの花が咲く常緑低木は?


目隠しに使用する常緑低木ですが、
いざ決めるとなると、
色々な種類があることに驚かされます。

それぞれに良さがあり、特徴がありますが、
大別としては、花が咲くか、もしくは咲かないかで分けることが出来ます。

もちろんどちらにも良さがありますが、
ここでは、
まず花が咲く常緑低木について紹介したいと思います。

花が咲かない常緑低木については、次で紹介しますね。

 

①:白樫(シラカシ)

目隠しに使用する常緑低木として、
非常にポピュラーなのが、この白樫です。

春には綺麗な黄色の花を咲かせますが、
それ以上にオススメなのは、寒さに強いことです。

そのため、あまり手入れを必要とせず、
病害虫には強いために、
初心者の方でも安心して育てることが出来るでしょう。

 

②:キンモクセイ

公園や街路樹など、
様々なところで見かけることが出来るキンモクセイは、
一般家庭の庭木としても非常に人気です。

何と言ってもオレンジ色の花が特徴的で、
金運をアップさせるということでも人気を集めています。

気になるお手入れについてですが、
こちらも白樫同様に非常に強く、
暑さ、寒さ、病気に害虫と何でも対応可能です。

そのため
育てる上でそれほど心配することはありませんが、
唯一、非常に背丈が大きくなるため、スペースの確保が重要です。

少なくても狭いスペースに植えてしまうことはないようにしましょう。

 

③:レモン

誰もが知っているレモンも
庭木としては非常に優秀であり、人気です。

果実を収穫することが出来、
上手く育てることが出来れば食べることも出来ます。

またに一石二鳥ですが、トゲなどがあるために、
育てる際にはちょっとした注意が必要です。

極端に病気に弱いなどはないため、
初心者でも育てやすいものの1つです。

 

常緑低木の中でも代表的なものについて紹介しました。

様々な常緑低木がある中で、
迷ったらこの中から決めても良いかと思います。

 

 

花が咲かない常緑低木も良い


続いて、花が咲かない常緑低木を紹介します。

花が咲かない常緑低木は、
少し寂しい気がするかもしれませんが、
特徴的なものもあり、決して引けを取りません。

 

①:ハイビャクシン

地を這うように育つのがハイビャクシンです。

目隠しとして使うには少し工夫が必要ですが、
庭木としては様々な用途があるために、人気のあるものの1つです。

庭に敷き詰めるように育てるとカーペットのように育てることも出来ます。

こちらも病気などには強いために、
手入れという意味では、あまり手間がかかりません。

ただし、日陰では育ちにくいため、
日光がよく当たるところで育てるのがオススメです。

 

②:コニファー

コニファーは、
針葉樹の総称で、数多くの品種があることから、
その中から自分好みの品種を選ぶことが出来るのが特徴です。

特に色は明るい色から落ち着いた色まで様々あるため、
自分の家のイメージに合ったものを選ぶことが出来ます。

ただし、放っておくと形が崩れてしまうために、剪定が必要になります。

どちらかと言えば、
こまめにお手入れするのが好きな人に向いていると言えるでしょう。

花が咲く常緑低木と同様に、こちらもオススメです。

 

 

寒冷地の場合は?


どうしても寒冷地となると、
植物は育たないというイメージを持ちがちですが、
目隠しに常緑低木を諦める必要があるかというと、
そんなことはありません。

既にいくつかの常緑低木を紹介していますが、
中には寒さに非常に強く
寒冷地でも育てることが可能なものもあります。

もちろん温暖な気候の土地と比べれば、選択肢は減ってしまうものの、
決して諦める必要はないのです。

例えば、
先ほど紹介したコニファーの中には、
寒冷地でも育てることが出来るものもあり、
北海道の札幌などでもシンボルツリーとして用いられることも多くなっています。

このように
寒冷地だからと言って、決して諦める必要はありません。

寒さに強く、目隠しとして十分なものを選定すれば、問題ないのです。

 

 

まとめ


目隠しとして庭木を用いることは、
庭に彩りを与えることにもなります。

だからこそ、
その種類の選択には出来る限りこだわりたいものではないでしょうか。

そして、その中でも特に花が咲く常緑低木がオススメです。

我が家にもいくつか目隠し目的で常緑低木を植えていますが、
花が咲くことによって季節も感じることが出来ますし、
何より花が咲いた様子っていうのは、
とっても綺麗です。

ただし、
花が散った時のお掃除はちょっと大変ですが・・・

お手入れが必要なタイプではありませんので、
年間を通して、手入れにかける時間もお金もほとんどないです。

これは始めて庭木にチャレンジする人にとっては、
とっても重要なポイントだと思います。

はじめからお手入れが必要な庭木も良いですが、
手間もお金もかかるので、要注意です。

そういった点を加味して、
自分の家にとってベストな目隠しとなる庭木を選んでみて下さい。

一度、庭木を設置すると、
そこから変えるというのは大変な作業となりますので、
出来る限り、最初の段階のうちにこだわって、
後から後悔しないようにすることが大事です。

 

 

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