『住み心地のいい家』は結局どんな家?間取りで変わる?どのハウスメーカーが良い?

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住み心地のいい家

と言っても
具体的にどんな家なのかイメージするのは難しいですよね。

そこで、
住み心地がいい家について色々と解説してみたいと思います。

これから家を建てる人、既に家を持っている人も、
本当に住み心地のいい家にするためには何が大切なのか?

気になるポイントを紹介します。

オススメの間取りや
オススメのハウスメーカーなども紹介しますので、
住み心地のいい家を目指したい人はぜひ参考にしてみて下さい。

住み心地のいい家とは


住み心地のいい家と聞いて、
何を思い浮かべるかは人それぞれだと思います。

書斎が広い、キッチンが機能的、収納が多いなどなど、
霊を上げればキリがありませんが、
1つ最も重要なことはストレスを感じない家であることです。

住み心地が良いというのは、快適であるとも言いかえられますが、
これはすなわち
ストレスを感じないということになるのです。

では、
どういった家ならば
ストレスを感じない住み心地がいい家になるのでしょうか。

住み心地のいい家を考える上で、
いくつかのポイントがありますので、
今回はポイント別に紹介したいと思います。

 

「住み心地のいい家のポイント」

生活動線

動線という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、
これは人の動きを線で表したものです。

そして、生活動線というのは、
普段、生活する上で、
人がどのように動くか線にしたものとなります。

例えば、
日中、家で家事を受け持つ方であれば、
キッチンに立ち、洗面所で洗濯し、
ベランダで洗濯物を干すとなれば、
動線はキッチン→洗面所→ベランダとなるわけです。

家族それぞれ動きは異なりますので、
それぞれの生活動線を考えていくと、
自然と人が集まるところは線が集中し、
人があまり行かないところは線がないという形になります。

この生活動線、人が集まるところに線が集中すると説明しましたが、
言いかえると、人が渋滞するところでもあると言えます。

住み心地のいい家を考える時には、
この生活動線を集中しすぎないようにすることが、
 1つ目のポイントになります。

生活動線が家のあちらこちらで集中するようだと、
あちこちで渋滞が発生するということですから、
どうしてもストレスが溜まってしまうのです。

そこで、
生活動線を考える時には、
集中するところと分散するところをしっかりと分けて考え、
人が集めたいところには動線を集中させ、
渋滞を避ける場所については、
動線が集中しないようにしてあげるのです。

コミュニケーション

生活動線と同じくらい
住み心地のいい家を考える時に大事なのが、
コミュニケーションです。

家族で暮らしていても、
コミュニケーションがまったくないのでは、
それは決して住み心地のいい家とは言えないでしょう。

しかし、
コミュニケーションも家によっては、
取りやすい場合もあれば、
取りにくい場合ということもあります。

例えば、
家の玄関を開け、目の前に階段があり、
2階に自分の部屋があれば、
子供は帰宅後、すぐに部屋に入ってしまい、
コミュニケーションの機会も生まれません。

それに対して、
子供部屋に行くためには、
リビングを通っていかなければ、
自然とリビングにいく人たちとのコミュニケーションの機会も生まれるでしょう。

ちょっとした差かもしれませんが、
これが積み重なれば、大きな差となります。

他にも
コミュニケーションを取る方法というのは様々ありますが、
いかにお互いのコミュニケーションが取りやすいかというのは、
住み心地がいい家を考える上では、とても大切なのです。

 

家の大きさ

生活動線、コミュニケーションと並んで、
シンプルに重要なのが大きさです。

家は大きければ大きい程いいと考えている人もいますが、
住み心地がいい家を考える上では、これは賛成出来ません。

人それぞれ、様々な形態によって
住み心地がいい家の大きさというのは違ってくるからです。

家を建てる時、
まず家の大きさを決めるところから始まりますが、
実はここが全てのスタートで、最も重要なポイントと言っても過言ではありません。

その家には何人住むのか?、用途は?
もちろん費用というのも大切です。

もちろん
結婚したての夫婦が家を購入するならば、
子供も産まれるかもしれませんし、
その子供もいつかは巣立っていくかもしれません。

焦点をどこに当てた広さにするのかも
とても重要になってきます。

小さすぎると生活しにくく、
同時に大きすぎれば
管理などが手間であることを覚えておくと良いでしょう。

 

このように
住み心地のいい家を考える時には、
重要なポイントがいくつか存在します。

まずは、
この中の1つのポイントだけでもしっかりと抑えることが出来れば、
住み心地のいい家にぐっと近づけること間違いなしです。

 

住み心地のいい家の間取り


住み心地のいい家であることは、
先ほど、紹介したポイントも重要ですが、
間取りというのもとても大切になってきます。

家を1軒、1軒見てみると、
実に様々な間取りが存在します。

対面キッチンであったり、
ロフトであったりと様々ですが、
この間取りが組み合わさって、1つの家となるのです。

では、
住み心地のいい家にするためには、
どのような間取りがオススメなのか?

いくつか紹介してみたいと思います。

 

~住み心地のいい家のための間取り~

対面キッチン

今や多くの家で取り入れられているのが対面キッチンです。

料理をしながら、
片づけしながらも家族とコミュニケーションを取ることが出来、
動線としても少ない動きになるということで人気です。

バーカウンターのようにオシャレにしてみたりといった、
工夫が出来るのもポイントの1つです。

毎日、料理をする方にとって、
キッチンはある意味では戦場とも言えますので、
ここをいかに快適にするかというのはとっても重要ですね。

 

ファミリークローゼット

ウォークインクローゼットを広めのスペースで取り、
家族全員分の衣類や荷物を
置くことが出来るようにしたものがこちらです。

1か所に全て置くことが出来るので、
洗濯ものを片づける時などは大変便利で、
スムーズに家事が出来ることから人気となっています。

集約されているため、
衣類や荷物をあちこち探し回るような手間もなくなり、
また、部屋にタンスなどの収納家具を置く必要もないことから、
部屋がスッキリする利点もあります。

ただし、
皆がここで着替えなどをするため、
どうしても動線としては集中しがちで、
朝の忙しい時に混雑してしまうといった欠点はあります。

 

玄関収納

どこの家にもある程度の玄関収納は付いていることがほとんどですが、
最近はウォークインクローゼットのような、
ウォークイン玄関収納が人気です。

玄関入るとすぐに大きな収納スペースがあると、
物置のような使い方が出来るため、
例えば、小さいお子さんがいる家庭ではベビーカーを収納したり、
三輪車を収納したりということが可能になります。

それ以外にも
趣味のものを収納することも出来たりと使い勝手はとても良く、
家の個性が出る部分と言っても良いでしょう。

 

間仕切り出来る子供部屋

将来、お子さんが大きくなる家庭に人気の間取りが、
間仕切り出来る子供部屋です。

子供が小さい時には、
大きな部屋を子供部屋として取り扱う方が何かと便利ですが、
大きくなればプライベートの問題などから、そうはいきません。

そうした時に、
事前に簡単に間仕切り出来るような間取りにしておくことで、
将来的に独立した子供部屋を作ることが可能です。

 

リビング階段

2階に行くための階段を
リビングに設けるという間取り。

コミュニケーションを大切にしたい家に採用されることが多く、
2階に子供部屋を設けることで、
必然的にリビングを通らなければならず、
コミュニケーションの機会を生むといった間取りになります。

設計次第ではありますが、
一部、吹き抜けのような形となるため、
開放感もあり、採光性にも優れた設計に出来るメリットもあります。

一方、
どうしてもスペースが広くなってしまうため、
冷暖房などはなかなか効きにくいというデメリットも存在するため、
工夫する必要があるでしょう。

 

ロフト

1人暮らしのアパートなどでは人気のロフトですが、
ちょっとしたスペースを利用することで、
収納場所として、寝室として使うケースも考えられます。

基本的にはハシゴを使っての上り下りとなるため、
あまり重いものについては運ぶことが難しくなっていますが、
子供部屋のロフトには、
子供の衣類棚を設けるなどすることによって、
部屋部分がスッキリさせることが出来るでしょう。

また、窓を設けてあげることによって、
採光性や通気性を確保出来ますので、
衣類がカビてしまうといった心配も解消することが出来ます。

住み心地のいい家を考えた時、
間取りはとても重要なポイントになりますが、
どの間取りをどう採用するかはとても難しい一面があります。

どのような家にしたいか、
そのためには住む人の構成はどうなるのか?
などなど、
様々なことを加味しながら
間取りを検討すると住み心地のいい家に近付けることが出来るでしょう。

 

住み心地のいい家と評判のあるハウスメーカー


住み心地のいい家のための条件や要素は分かったとしても、
実際に建てるとなれば、
ハウスメーカー選びは、欠かすことが出来ない重要ポイントです。

どんなに設計が良くても、
ハウスメーカーにその意図が伝わらなければ、
決していい家が建つことはないからです。

そこで、住み心地のいい家を建てるために、
オススメのハウスメーカーをいくつか紹介してみたいと思います。

ハウスメーカーもそれぞれに特徴がありますので、
自分が目指す住み心地のいい家を実現してくれるメーカーを
選ぶことがとても重要になります。

 

オススメのハウスメーカー

積水ハウス

誰もが一度は耳にしたことがあるハウスメーカーのリーディングカンパニーが、
積水ハウスです。

どうしても積水ハウス=高いというイメージがあるのですが、
幅広い商品群の中には、ローコストの住宅も豊富に取りそろえてあり、
全ての人を満足させるハウスメーカーと言っても過言ではありません。

豊かな商品バラエティの中から、
希望の予算など条件面に応じた家を提案してくれます。

また、
人気ブランドをたくさん保有しているのも積水ハウスの強みの1つで、
様々な商品を開発してきた技術力の高さは業界内でも随一です。

多少、施工力といったところで、当たり外れはありますので、
施工が開始された以降も任せっぱなしというのはリスクがありますので、
自らも現場に赴き、確認すると間違いないでしょう。

 

大和ハウス

積水ハウス同様に
その名を知らない人はいないと言っても良いハウスメーカーが、
大和ハウスです。

高い技術力から建てられる家は評判が良く、
特にZEVOシリーズは、
多くの人から好評化を得ている住宅になります。

年中快適に過ごせる工法によって建てられた家は、
まさに住み心地のいい家を実現してくれるでしょう。

また、大和ハウスの特徴としては、
手厚いサポート体制も魅力の1つです。

主要部分については、
何と20年間も無料保証を確保してくれるため、
建てた後でも安心して、住み続けることが出来ます。

更にこの保証については、10年ごとに延長を行うことが出来、
最大で、50年間の保証を受けることが可能となっています。

長く住むためのサポート体制という意味では、
右に出る企業はいないでしょう。

 

住友不動産

オシャレな家を建てたいという人にとって、
住友不動産は外すことが出来ないハウスメーカーです。

グッドデザイン賞の常連ということからも、
その高いデザイン力については折り紙付きで、
美しく、機能的で住みやすい家の実現
というのが住友不動産の目指すところです。

また、住宅は美しいだけではなく、
安心して住めることも大切になりますが、
耐震性の高い住宅も特徴の1つです。

そのため、地震に強い住宅であることも評判で、
地震大国である日本においても、
安心して住み続けることが出来るようになっています。

 

ミサワホーム

高い商品開発力によって、
世の中をあっと言わせるのがミサワホームです。

蔵のある家が大ヒットを飛ばしたことは多くの人が知っていると思いますが、
このシリーズは、
従来よりも収納力を50%も上げることに成功した工法です。

それ以外にも
独自性に溢れた商品開発は、ミサワホームの特徴の1つです。

また、見過ごせないのが、
ミサワホームの住宅は、大変頑丈だということです。

厳しい環境の中でも、
中の生活は確かなものを確保する技術力は、
南極の昭和基地の9割をミサワホームが受け持っていることからも分かるでしょう。

地震や津波などに耐えた家も
ミサワホームの家が多かったことから話題になりました。

一方、ミサワホームは、ディーラー制を採用しているため、
ディーラーによって、
提案などに少し差が出てくるという口コミもあります。

良いディーラーを見つけることが、
ミサワホームでいい家を建てるための必須事項ですので、
まずは各ディーラーを訪問してみると良いでしょう。

 

ハウスメーカーと言っても、
その商品、特徴、技術力などについては様々です。

他にもたくさんのハウスメーカーがありますが、
1つや2つの話を聞いて良しとするのではなく、
出来るだけ多くのハウスメーカーの話を聞き、
自分の希望をかなえてくれるハウスメーカーを見つけることが重要です。

ハウスメーカーで妥協したばかりに、
イマイチの家が建って後悔したなんていうケースは、
後を絶ちません。

後悔しないためには、
地道な努力がとても大切なのです。

 

まずは住み心地のいい街に住む?


住み心地のいい家の要素、
実際に建ててくれるハウスメーカーを決まったら、
それで住み心地のいい家が手に入るかと言うと、
最後に「どの街に住むのか?」というのも重要なのです。

家ばかりが良くても、
周りの環境、つまり街が住みにくければ、
決して住み心地がいい家にはならないでしょう。

例えば、
周りが工場ばかりの街では、
洗濯物も外にまともに干せずとなり、
それでは住み心地がいい家とは言えないですよね。

もちろん住み心地のいい街というのも、
個人によって大きく変わることになります。

電車通勤や通学の方が多い家なら、
駅が近い街の方が住み心地のいい街ということになるでしょう。

子育て世代であれば、繁華街に近いところよりも、
少し校外で公園など自然溢れる街の方が
住み心地のいい街と言えるかもしれません。

世代やその時々によって、
住み心地のいい街というのは大きく変わります。

住み心地のいい家よりも、
その変化は激しいと言えるでしょう。

そのため、
家同様に、どこに焦点を合わせるのか?、
何を重要視するのかをハッキリと見定めて、
自分たちにとって一番住み心地のいい街を選んであげることが大切です。

 

まとめ


住み心地がいい家と一口に言っても、
それは各々によって大きく異なり、
コレ!と言い切るのは難しいと思います。

誰かにとって住み心地のいい家が、
他の誰かにとって住み心地がいいとは限らないためです。

だからこそ、
自分の頭で考え、住み心地のいい家がどういうものか、
模索することが大切です。

理想は、今だけではなく、
これから先もずっと住み心地のいい家です。

それを実現するためには、
間取りなどいくつかのポイントを抑えることが重要で、
生活動線やコミュニケーションの取りやすさ、
家の大きさなどをよくよく考えて、
間取りを決めると上手くいくでしょう。

これから家を建てるという人にとっては、
一生の中で大きな買い物であることは間違いありませんので、
後悔しないようにハウスメーカーや設計士さんと相談しながら
理想の住み心地のいい家を目指してみて下さい。

 

 

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