ハウスメーカーの特徴と選び方!!坪単価の比較&人気ランキング。

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ハウスメーカーの特徴や選び方を
細かく紹介していきたいと思います!

そもそも、
夢の新築一戸建てを建てたいと考えている人の中で、
やっぱり建てるのであれば、
大手のハウスメーカーが安心じゃないかと考えている人は多いはず。

でも、
一概にハウスメーカーと言っても、
様々なところがあるし、
ハウスメーカー以外に工務店という選択肢もありますよね。

こうなってくるとどこが良いのか分からなくて、
最終的に決めることって難しくなってきます。

そこで、
新築一戸建てを建てるのであれば、
どこのハウスメーカーが良いのか、
それぞれに特徴や選び方を紹介しますので、
これで迷っている人も安心です。

気になる工務店の存在や
坪単価の比較なども行いますので、
予算と照らし合わせて参考にして下さい。

ハウスメーカーの特徴

それぞれのハウスメーカーについて細かく紹介していく前に、
大きなくくりとして
ハウスメーカーの特徴とは何か
ということを紹介します。

一般的に
「ハウスメーカー」という言葉がよく使われるようになりましたが、
定義としては、明確なものは存在しておりません。

元々は、
積水ハウスミサワホームパナホームなどの、
大手の住宅メーカーを指して使う言葉がハウスメーカーでした。

しかし、最近では、
新しい住宅メーカーも規模を拡大してきており、
このハウスメーカーの仲間入りを果たしていますので、
全国展開している規模の大きい住宅メーカーを指して使われる言葉
と考えて良いでしょう。

それでは、
そんなハウスメーカーの特徴を1つずつ紹介していきます。

 

特徴:全国規模の展開を行っている

ハウスメーカーと呼ばれる会社のほとんどは、
全国規模の展開を行っており、
それが故にCMなども多く知名度も高くなっています。

規模が大きいということから、
倒産等のリスクなども低いため、
お家をお願いしている途中で、工事が頓挫してしまった
なんていうリスクは、限りなくゼロであると言えるでしょう。

また、
知名度が広く知れ渡っているからこそ、
それなりの住宅を建ててくれるという一面もあります。

品質については、後で詳しく紹介しますが、
規格化された部材を工場で安定的に生産し、
それを組み立てる体制を取っていますので、
一定の品質が守られた家となるわけです。

 

特徴:モデルハウスの展示を行っている

モデルハウスの展示会を行っているのもハウスメーカーの特徴です。

たびたび街中で見かけるモデルハウスは
オシャレなところが多いですが、
ハウスメーカーでお願いすることで、あのような家を建てることが出来るのです。

家を建てる時は、様々なソフトなどを使って
イメージを見せて貰うことは出来ますが、
やはり実物大のものを見る以上のものはありません。

キッチンはこうで、リビングはこうでというような形で、
家を建てる際にイメージしやすいのはポイントだと思います。

 

特徴:最新の住宅技術が利用出来る

住宅に関する様々な技術も日々、進歩を続けていますが、
ハウスメーカーであれば、
そういった最新技術をオプションで使うことが出来ます。

こういった最新技術は、
やはりハウスメーカーがいち早く取り入れることが多く、
そこから少しずつ広まっていくという形です。

これから先であれば、
AIを利用したものなどが続々と登場すると考えられますが、
そういった技術もハウスメーカーだからこそです。

興味のある設備や技術があるのであれば、
そういったものを取り扱っているハウスメーカーを選ぶ
というのも1つですね。

 

特徴:工期が短い

先ほど「工場で部材を生産している」と説明しましたが、
実際に工場で生産された部材を
現場でくみ上げる形で施工は進められますので、
工期が短くて済むケースが多いです。

もちろん
どういった家を建てるのかということも関係してきますので、
一概に言えない部分はありますが、
工期のスピードは総じてハウスメーカーが有利です。

家は焦って建てるものではないですが、
一度建てると決めたら、
少しでも早く完成品は見たいものですよね。

そういった欲望は
ハウスメーカーが叶えてくれるでしょう。

 

このように
ハウスメーカーにはいくつか特徴がありますが、
どれも家を建てる側にとってはありがたいものばかりです。

しかし、
ハウスメーカーで建てるデメリットがないかと言えば、
決してそんなことはありません。

そこで、デメリットについても少し紹介しておきます。

 

デメリット:設計に自由度が少ない

モデルハウスなどに行って、営業の方と話していると、
多くの人が自由に家を建てることが出来ると言います。

しかし、
ハウスメーカーでは、設計に自由度というのは、
それほどありません。

ハウスメーカーの特徴として、
ある程度、規格化された家を、
 規格化されたマニュアルの中で施工し、
一定品質のものを提供する
というものがありますので、
それほど多くの変更というのは出来ないのです。

もっと正確に言えば、
変更をする場合は、
それに伴って、
追加の費用が発生するということになります。

この点については要注意です。

何でも出来ると聞いたので話を進めていったら、
思うような変更が出来なかったというのは、よくあるケースです。

そのため、
「イチから10まで自由に決めたい」
という人であれば、
ハウスメーカーは向いていないかもしれません。

反対に、ある程度、規格化されていて、
その中で多少の変更を加える程度で良いと考えている人であれば、
ハウスメーカーはピッタリだと言えることが出来ます。

ハウスメーカーにお願いする場合は、
この点については特に注意が必要です。

 

デメリット:営業担当者で大きく左右される

小さな工務店とは違い、
ハウスメーカーとやり取りする場合は、
担当してくれる営業さんがとても重要になります。

同じハウスメーカーで作ったとしても、
担当してくれる営業さんによって、
これほど出来栄えが異なるのかと思えるほどです。

営業さんはノルマとして数字がありますが、
この数字ばかりに囚われている人は要注意です。

出来るだけ受注を獲得するために、
都合の良いことばかり並べてくるようであれば、
少し疑ってみたほうが良いかもしれません。

ただし、
営業さんがイマイチだからと言って、
そのハウスメーカー自体がダメだと結論付けるのは早計です。

もし怪しいと思った場合、
違う営業さんと話をしてみるというのも、
家を建てる場合は、必要な活動になってきます。

 

このようにハウスメーカーの特徴というのは、
良くも悪くも様々なものがあります。

ハウスメーカーにお願いする際も、
この良し悪しどちらも理解した上で、
お願いするようにしたいものです。

 

 

工務店との違いは

新築一戸建てを建てる場合、
ハウスメーカーに対抗してあるのが工務店です。

工務店でも新築一戸建てを建てることは可能ですが、
ハウスメーカーと比較した時、
どのようなところに違いがあるのでしょうか?

そもそも、
工務店というのも、明確な定義はありませんが、
ハウスメーカーが全国規模で展開している住宅メーカーなのに対して、
工務店は地域に根差した建築業者という位置づけです。

そのため、
知名度などもハウスメーカーには遠く及びませんが、
一方でその地域を主戦場としているため、その地域での信頼や実績は、
ハウスメーカー以上という工務店も存在します。

そこで、ハウスメーカーとの比較のため、
工務店の特徴についても紹介してみたいと思います。

 

特徴:規模が小さい

先ほども少し説明しましたが、
工務店は地域に根差した規模であることが多く、
車で2時間以内などの範囲で活動していることがほとんどです。

そのためフットワークも軽く、
地域のことには詳しくなっています。

ただし、規模が小さいため、
ハウスメーカーに比べて、
倒産のリスクや品質の安定性といった面で
少し劣ってしまう可能性があります。

 

特徴:家作りを一貫してお願い出来る

ハウスメーカーの場合、受注して、
実際に家を建てるのは地元の工務店に依頼
なんていうことがほとんどです。

そのため、
設計の段階では一定の品質がある家でも、
施工の段階では、
地元の業者さんの腕に左右される部分があります。

また、ハウスメーカーであれば、
設計や施工、管理などは、それぞれ区分けされているため、
縦割りでの仕事の進め方となっていますが、
工務店であれば、これら全てを一括して引き受けてくれます。

そのため、
どの工程においても少しでも疑問点があれば、
すぐさま解消してくれるというのは安心材料の1つです。

この点においては、
フットワークが軽いこともプラスとなっていますね。

 

特徴:価格が安い

ハウスメーカーは、
その規模と知名度が1つのウリではありますが、
それを実現するためにCMなどを流しています。

このCMなどに必要な費用というのは、
もちろん価格にも反映されていることになります。

反対に工務店では、
そういった大きなCMなどが流していませんので、
知名度は高くないものの、そういった費用が価格に含まれません。

そのため、
全体的に住宅の価格が安価なところに落ち着くのです。

住宅にもよりますが、
一般的な目安としては、「2~3割程度安い」
と言われていますので、
大きな買い物であることを考えればこれは大きなメリットだと言えます。

出来るだけ費用を抑えたいというのであれば、
工務店という選択肢は悪くないでしょう。

 

特徴:設計の自由度が高い

ハウスメーカーの特徴で説明しましたが、
ハウスメーカーは
ある程度、規格化されているため自由度はそれほど高くありません。

それに対して、
工務店で家を建てる場合は、
1つ1つのデザインを相談して決めていくことになるため、
設計の自由度という点では非常に融通が効く形となっています。

しかし、
あれもこれもと決めることも多いため、
そんなに時間が取れないという方や、
プロがある程度選んでくれたほうが安心という場合、
工務店で家を建てるのは非常に骨が折れる作業となります。

設計に自由が効くというのは、
こういった点で良し悪しであり、
どのような形で家を建てたいかによって、
メリット・デメリット大きく変わることになります。

 

特徴:情報が集めやすい

ハウスメーカーは営業さん次第だと言いましたが、
会社としては問題なくても、営業さん次第で大きく違います。

そのため、
評判を調べても、良いものも・悪いものも様々でしょう。

それに対して、
工務店は、規模が小さいこともあり、
ある程度、正確な情報が集めやすくなっています。

地域に根差して活動しているということは、
その地域での口コミが悪くなれば、
たちまち仕事がなくなることを意味しています。

そのため、
工務店は、ハウスメーカー以上に、
口コミや評価というところに敏感になっており、
フットワークも軽く対応してくれるのです。

工務店を探す際、
地域で評判の良い工務店を選ぶようにすれば、
品質や対応などについては、問題ないことが多いです。

特に長い歴史を持っている会社であれば、
それだけその地域で信頼を得てきたということにもなりますので、
より安心でしょう。

 

このように
工務店にも様々な特徴がありますが、
工務店ならではのデメリットというのも存在しています。

 

デメリット:工期が長い

ハウスメーカーと違い、
1つ1つ現場で施工していくことになるため、
どうしても全体的な工期は長くなることになります。

工期が長くなれば、時間もコストもかかることに繋がりますよね。

また、建てると決まれば早く建てたいという人にとっては、
工期が長いというのはデメリットだと思います。

「おおよそハウスメーカーの倍だ」と言われることもあり、
この工期については、注意が必要です。

 

デメリット:最新設備に対応出来ない

工務店で家を建てる場合は、
最新の設備には対応していないということも決して少なくありません。

やはり大手ハウスメーカーのように
研究施設などを持っているわけではありませんので、
ある程度、一般化された技術で家を建てるということになります。

耐震技術やエコ技術などについても、
日々、日進月歩で進化していますが、
その最新鋭のものを取り入れるのであれば、
ハウスメーカーにお願いするのが無難でしょう。

ハウスメーカーの場合は、
こういった分野の専門家がたくさんいるため、
提案の幅も非常に広いのです。

反対に、
そういった技術にはそれほど興味がないというのであれば、
工務店でもまったく問題ありません。

 

デメリット:設計の提案の幅が狭い

ハウスメーカーには、
設計だけでも多くの担当者が存在し、
手がけている数も多いため、
様々な提案を受けることが出来ます。

ある程度、規格化されていると言っても、
そのデザインなども何パターンも存在し、
全てを見切るというのは、ほぼ不可能なほどです。

そういったデザインなどの設計の提案という部分において、
工務店ではやはり劣ってしまうのが現実です。

それなりに手掛けていると言っても、
人もこなしてきている数もハウスメーカーには敵いません。

 

このように工務店には、
工務店のデメリットというものが存在します。

新築で家を建てる際、ハウスメーカーが良いのか、
工務店が良いのかというのは、
非常に難しい迷いどころでもあると言えます。

 

ハウスメーカー・工務店選ぶならどっち?

ハウスメーカー、工務店とそれぞれについて特徴を紹介しましたが、
ここまで来るとどちらを選んで良いか、
ますます迷ってしまうのではないかと思います。

そこで、改めてハウスメーカーと工務店について、
いくつかのポイントにおいて比較してみたいと思います。

 

◇価格面について

新築一戸建てを建てるにあたって、
何よりも気になってくるのが「価格」ではないでしょうか。

いくら良い家を考えていたとしても、
価格面で折り合いがつかなければ、
その家はイメージのまま実現せずに終わることになります。

この価格面についてですが、
軍配は工務店に上がることになります。

単純に比較出来ない部分があるものの、
ハウスメーカーは、
材料などが規格化されており、安く作られていますが、
広告費などが価格に反映されているため、結果的に高くなるのです。

工務店がとびきり安いというわけではありませんが、
場合によって、2~3割安くなることもあり、
これはかなり大きな影響だと思います。

気になる方は、
同じような家で試しに見積してみると、
どの程度、異なってくるのかという比較も簡易的ではありますが、
出来ることでしょう。

 

◇技術力について

技術力と言っても様々ですが、
例えば、現場の施工レベルでの技術力となると、
ハウスメーカー・工務店によって様々です。

ただし、ハウスメーカーの場合、
受注後は、地元の工務店などに依頼するケースもありますので、
結局、地元のどこの業者が使われるのかっていうことに左右されます。

この観点からいくと、ハウスメーカーによっては、
とにかく安くやってくれる業者にお願いするというケースもあり、
こうなってしまうと、
安かろう悪かろうの世界で、なかなか厳しい状況です。

一方、工務店の場合は、
地元の評判が全ての世界ですから、
施工をお願いする業者は
信頼出来るところに一貫してお願いしているケースも多いです。

こういう場合、長年培ってきた技術は高く、
信頼してもまったく問題ないレベルかと思います。

このように
現場の施工レベルという技術で言えば、
工務店の方が少し良さそうな感じではありますが、
工務店もピンキリですので注意が必要です。

また、最新鋭の設備などの技術というところにいけば、
こちらはハウスメーカーが圧倒的に有利であることは間違いありません。

その時々の最新技術を導入した家作りが出来ますが、
工務店にここまで真似することは少し難しいと言えるでしょう。

 

◇品質について

家作りにおける品質について言えば、
材料という点においては、
ハウスメーカーは間違いないと言えます。

自社のブランドの材料を使っていることも多く、
こういった材料は信頼に関わってきますので、
メーカーの名前を背負った確かな品質のものです。

しかも、
これが工場で一貫して生産されているわけですから、
心配するところは、どこにもないでしょう。

それに対して、
工務店は、出来るだけ安く上げるために、
材料については、
最低限のものに留めていたりということも少なくありません。

こういった材料という部分については、
なかなか素人では違いが分からないところもあり、
数年経った後にトラブルとなって、表に出てくるなんていうこともあるのです。

また、品質を左右するもう1つの要因として、
現場での品質管理というものがあります。

これは施工がしっかりと基準に達しているかということになるわけですが、
管理しているのが現場監督さんになります。

図面通り施工されているか、
手抜きはされていないかなどチェックするわけですが、
現場監督さん次第で家の品質は大きく関わってきます。

この点については、ハウスメーカーは、
お客さんと一度も打合せをしていない人が監督するケースもあり、
少し不安が残る点もあります。

一方、工務店の場合は、
直接打合せした人が監督することも多く、
細部まで自分の作りたい家が実現する可能性が高くなっています。

このように
家の品質を支える要因はいくつかありますが、
材料ならハウスメーカー、
監督なら工務店のほうが良いと言えそうです。

 

このように
ハウスメーカーと工務店で気になるポイントを比較すると、
どちらにも良い面と悪い面というのが存在します。

そこを把握した上で、どちらも選択するかということですが、
オススメはハウスメーカーです。

最近は、
ハウスメーカーも数が増えてきたこともあり、
熾烈な競争が繰り広げられています。

その中でこまやかなサービスや様々な技術などが導入されていますので、
より安心して家を建てることが出来るのではないかと思います。

しかし、
ハウスメーカーも工務店にも同じことが言えますが、
自分の希望を叶えてくれるところをしっかりと探すという努力だけは、
怠ってはいけません。

 

ハウスメーカーの選び方

ハウスメーカーで家作りをと決めたとしても、
今度はどこのハウスメーカーにするかということを決めなければなりません。

一概にハウスメーカーと言っても、
様々ですので、
まずはそれぞれの特徴を掴むと良いでしょう。

そこで、簡単ではありますが、
いくつかのハウスメーカーについて、
その特徴を紹介してみたいと思います。

 

□パナホーム


パナホーム
は、
家電で有名なパナソニックのグループ会社となります。

そのため、
パナホームの特徴は、何と言っても
「電気設備や省エネといった設備に強い」
という点になります。

大要綱発電や蓄電池の導入、エネルギーの管理などにも
積極的に取り組んでおり、そういった設備を次々に導入しています。

家を作るにあたってエネルギー問題というのは、
そのままランニングコストにも影響してくる要因になります。

そういった点において、
パナホームは独自の強みを持ち、
パナソニックで培われた技術によって、
希望に沿った家作りをしてくれることでしょう。

 

□積水ハウス


日本のハウスメーカーの中でも、
トップクラスの地位を確立し続けているのがこの積水ハウスです。

メンテナンスについて力を入れており、
専用の部門まであるほどです。

提供した家に長く住んでもらうということを意識しており、
家としても、様々なラインナップを用意しているのも特徴の1つです。

こちらの要望に応じて、様々なラインナップから、
最適な1つを提供してくれるハウスメーカーとなっていますので、
家を建てたい時、まったくイメージが湧かないなんていう時は、
一度、相談してみると良いかと思います。

また、休日などに開催される住まいの参観日などでは、
様々な情報が発信されていますので、
一度、見に行ってみると楽しいこと間違いなしでしょう。

 

□ミサワホーム


自然の力を上手に利用し、
快適な家作りをするのが、ミサワホームの特徴です。

エコに力を入れているということもあり、
電気自動車との連携や
プラグインハイブリッド車への給電などの設備も兼ね備えています。

また、
高気密や高断熱という点において非常に評判が高く、
住まいにおける最適な環境作りに定評があると言えるでしょう。

ちなみに、
大容量収納という点もミサワホームの代名詞となっています。

何かと足りなくなりがちな収納ですので、
出来るだけ収納スペースが多い家というのは便利です。

どうしても物が増えがちだという家庭にとっては、嬉しいポイントです。

 

□ダイワハウス


家作りにおいて、
大きな特徴があることが良いとは限りません。

安定したデザインで万人受けする作りであることも、
家作りにおいては、とても大切なことです。

その点においては、
ダイワハウスの右に出るメーカーはいないでしょう。

効率の良い家作りを心がけており、
安く・早く・品質の良い家作りというのが、特徴とも言えます。

長く安心して住みたいという要望も、
最長で50年の保証期間が叶えてくれます。

有償のメンテナンスを受けなければいけないものの、
やはり保証して貰えるというのは、嬉しいですよね。

 

□トヨタホーム


地震大国である日本において、
家を作る上で耐震対策というのは非常に重要な要素の1つになるかと思います。

自動車メーカーであるトヨタのグループであり、
そこで培った技術が、
家作りにおいても、抜群の品質として提供されています。

標準で耐震等級3であることからも、
いかに耐震に力を入れているかが分かります。

自動車のショックアブソーバーの技術を採用したT4システムというのも、
注目されている技術の1つです。

もちろん
電気自動車などの自動車との連携も得意な分野となっています。

安全・安心で快適な住まい作りをするのであれば、
トヨタホームは選択肢に入れるべきですね。

 

□ヘーベルハウス


家は長く住むためのものであると同時に、
家族にとって大きな資産であるとも言えます。

家を資産として、その価値を長く維持するというのも、
将来、売却などを考えているのであれば、大切なことになります。

その点において、ストックヘーベルハウスという、
自宅を売却する際に有利な制度を備えているヘーベルハウスの特徴でしょう。

家自体はシンプルながらも、
これは将来的な価値を落とさないための工夫です。

このように
家は資産として価値を維持したいという考えがあるのであれば、
ヘーベルハウスは間違いないメーカーになるかと思います。

 

□住友林業


木造の家を建てたいのであれば、
住友林業を外すことは出来ません。

その名前の通り、林業から起こった会社であり、
家作りにおいても「特に木造の家に強い」という一面を持っています。

木造の家でありながらも、
現代の建築技術をふんだんに取り入れることで、
地震に強く、快適な空間の提供を実現しています。

木を扱った伝統的な木造建築という点においては、
右に出るメーカーはいないと言っても過言ではありませんので、
木造の家を建てるのであれば、外すことは出来ないでしょう。

 

□セキスイハイム


工場で極力の組み立てを行い、現場では、
数日で完了するといった徹底した品質管理が特徴となっているのが
セキスイハイムです。

今では、古くなった家をセキスイハイムが下取りし、
それを工場でメンテナンスを行った後、
希望者へ引き渡すといった独自のルートも確立しています。

家を建てる際は、他のハウスメーカーと比べて、
より規格という部分に縛られることも多くなりますが、
品質維持のためと割り切ってしまえば、それほど問題はありません。

また、営業さん次第ではありますが、
工場で家が組み立てられる際には、
それを見学させてくれたりもしますので、
試みとしては面白いことにチャレンジしているメーカーとも言えるかと思います。

 

□三井ホーム


デザインという面で特徴を持っているのが三井ホームです。
外部の建築士やインテリアコーディネーターと連携することにより、
オシャレなデザインや自由度の高い設計も実現しています。

そのため、
デザインにこだわりたいのであれば、
ぜひ候補に入れておきたいメーカーです。

また、技術の方も確かなものとなっており、
温度や湿度などを快適にコントロールすることで、
健康面に配慮した設計となっています。

ヒートショックやカビ、風邪の予防に対して、
建屋の設計から予防策が講じてあるのは家族の健康にとって安心だと思います。

デザインに強く、安心して暮らしていける家を希望するなら、
三井ホームは絶対に外せません。

 

このようにハウスメーカーと言っても、
ただ、新築一戸建てを建てるだけではなくて、
それぞれに特徴があります。

そのため、
大事なのは、
自分が建てたい家を建ててくれるハウスメーカーを選ぶことです。

デザイン、設備、エネルギーへの取り組みなどなど、
こだわる部分というのは、人それぞれではないかと思います。

まずは、
自分がどういった家を建てたいのかということをしっかりと決めて、
その上でいくつか候補となるハウスメーカーの営業さんと
会話してみると良いでしょう。

会話をすることで、
そのハウスメーカーがどういった取り組みを行っているのか、
担当してくれる営業さんが力になってくれるのかなどが分かってくるはずです。

 

坪単価の比較

単純にハウスメーカーの価格比較を考える時に、
役に立つ指標となるのが、坪単価となります。

これは1坪あたりいくらになるのかということで、
それぞれのメーカーごとに違いというのがあります。

先程紹介したハウスメーカーで言えば、
坪単価は下記の通りとなります。

  • パナホーム・・・70万円から
  • 積水ハウス・・・80万円から
  • ミサワホーム・・・70万円から
  • ダイワハウス・・・75万円から
  • トヨタホーム・・・60万円から
  • へーベルハウス・・・82万円から
  • 住友林業・・・83万円から
  • セキスイハイム・・・78万円から
  • 三井ホーム・・・90万円から

あくまで目安ではありますが、
それぞれのハウスメーカーでは、
1坪あたりの価格として、これぐらいの開きがあります。

一番高いのは、三井ホームとなっていますが、
特長であるデザイン性の高さなどから、
高所得者にも人気のハウスメーカーになっており、
それもまた坪単価を上昇させる原因になっているようです。

反対に一番安価となっているのがトヨタホームで、
安全・安心に力を入れているにも関わらず、
安価であるというのは非常にポイントが高いかと思います。

ただ、何度も言うようですが、
これはあくまで目安の金額であり、
建てたい家によって、坪単価というのは大きく変わってくることになります。

そのため、
高い・安いといった先入観にはとらわれ過ぎず、
色々なハウスメーカーを見て回るのが良いでしょう。

 

ハウスメーカー人気ランキング


それでは、
実際に人気のあるハウスメーカーはどこなのか?

ランキング形式で紹介してみたいと思います。

1位:ヘーベルハウス

まず、第1位に輝いたのは、ヘーベルハウスです。

様々なランキングでも上位に輝いており、
オープンハウスでの内容の充実性や実際に家を建てた後の性能などで、
高い評価を得ています。

アフターサービスや長期保証という点においても優れており、
多くの人に高く評価されているメーカーとなります。

 

2位:住友林業

2位は、木造の家に強い住友林業です。

やはり木造の家における性能という点においては、
他の追随を許すことなく、高い評価を受けています。

打ち合わせのしやすさという点においても、
高い評価が得られており、
安心して家を建てることが出来るハウスメーカーです。

 

3位:積水ハウス

オープンハウスと住居の性能、
この2つの点において高い評価を得ているのが、
積水ハウスになります。

また、
メンテナンスという点においても評価が高いのは、
メンテナンスに力を入れている積水ハウスならではのことです。

長く安心して家に住むことが出来るというのは、
多くの人の評価からも垣間見ることが出来ます。

 

4位:三井ホーム

デザインと性能、家を建てる上で重要なこの2つで高い評価を得られているのが、
三井ホームということになります。

デザイン性に優れていることもあり、
家を建てる上でのデザインについては満足度が高く、
またその際の打ち合わせのしやすさについても高い評価を得る結果となっています。

その他の項目についても、全体的に高い水準を保っていますが、
やはり少しお高めということもあって、
金額に対しての評価は他社に比べて低めの水準となっています。

 

5位:パナホーム

グループにパナソニックがあることから、
設備に強いパナホームですが、
評価もその関連が高くなっています。

オープンハウスでの充実度や住居の性能という点では、
高い評価を受けている他、
設備などの質についてもバッチリです。

ただし、
情報の分かりやすさなどで言えば、
少し難しい話なども出てきてしまうからか、
少し低めの評価となっています。

でも、これもそれだけ詳しく説明してくれるということの裏返しだと思えば、
安心材料の1つになるのではないでしょうか。

 

6位:セキスイハイム

工場で組み立てる際は見せてくれたりと
独自のサービスを提供しているのが、セキスイハイムです。

営業スタッフの対応の評価が高く、
徹底した品質管理が行われているため、
住居の性能という点でも、高評価となっています。

ラインナップという点では、
他社に劣るところはあるものの、
その他のサービスで十分に補っているかと思います。

 

7位:ダイワハウス

「営業さんとの打ち合わせが非常にしやすい」
と定評があるのがダイワハウスになります。

打ち合わせがしやすいということは、
それだけ希望の家を建てられるということですが、
実際に住居の性能などについても評価が高くなっています。

シンプルな家作りを心がけているためか、
デザイン性やラインナップという点ではそれほど高くありませんが、
シンプルな家を望む人にとっては問題ないでしょう。

施行管理者の対応なども良いのは嬉しいポイントです。

 

8位:トヨタホーム

後発のハウスメーカーながらも、
ここまで上位のランキングに位置しているのは、
その確かな技術力のおかげなのは間違いありません。

耐震に優れた住居性能は、
他のハウスメーカーではなかなか真似ることが出来ないような形となっています。

また、
保証という点においても充実しており、
それに合わせた営業スタッフの対応なども評価が高くなっています。

建てる時も建てた後も、
安心して相談して任せられるのがトヨタホームと言えそうです。

 

9位:ミサワホーム

今回紹介したハウスメーカーの中では、
残念ながら一番下にはなってしまったものの、
住居の設備という面で高い評価を得ているのがミサワホームです。

自然の力を利用した家作りは、
本当に快適な家作りを目指すのであれば必須の技術であり、
確かな技術力が求められます。

その点において、
ミサワホームは高い評価を得ており、
設計担当者の対応なども非常に評判が良くなっています。

情報の分かりやすさや付帯サービスという点で、
少し劣るところはありますが、
営業さんに積極的に質問することでこういった問題は解消されるかと思います。

 

今回、
紹介したハウスメーカー9社をランキング形式で紹介しました。

それぞれに特徴があり、
ランキングの上下だけでは測れない部分もありますが、
まずは目安として見て頂けると特長が分かるのではないかと思います。

 

ハウスメーカーの評判は

By: ROFAD

ここまでハウスメーカーについて色々と紹介してきましたが、
各メーカーについて違いが分かってくると、
おおよそ自分に合うハウスメーカーも分かるかと思います。

そうなれば、
後は実際に訪れてみて、営業さんと話してみるだけですが、
その前に確認しておきたいのが評判です。

いくら技術に優れていたり、価格が安かったりしても、
評判が悪いところには行きたくないですよね。

そこで、
そういった評判を調べるのに参考になるサイトをまずはご紹介します。

 

○住宅みちしるべ

URL:https://www.towntv.co.jp/housemaker.html

今回紹介したハウスメーカー以外にも、
様々なハウスメーカーについても紹介してあるサイトです。

1つ1つのハウスメーカーの評判や
得意な技術について評価してあり、
あまりハウスメーカーについて詳しくないという方にも、
非常に分かりやすく作ってあります。

 

○注文住宅の最強大百科

URL:http://www.orderhouse-navi.com/housemaker/

こちらも大手ハウスメーカーを中心に
様々なメーカーについて紹介してあるサイトです。

実際に利用した方の口コミなども数多く掲載されており、
良い点も悪い点も紹介されていますので、
様々な視点から比較することが出来ます。

誰かにとってはマイナスポイントでも、
自分にとってもマイナスポイントになるとは限りません。

そのような形で色々見ていくと、
有益な比較になるかと思います。

 

まとめ


家を建てるというのは、
一生の中でも大きな買い物の1つです。

その家をどこのハウスメーカーで建てるのかというのは、
どういった家を建てるのかと同じくらい重要です。

上手くいくかどうかは、
ハウスメーカー選びで決まると言っても過言ではありません。

それぞれに得意分野や特徴がありますので、
まずはそれを把握し、
営業さんとコンタクトを取ることで、選別していきましょう。

くれぐれも
「気が引ける」といった理由から遠慮してはいけません。

これから高い買い物をするのですから、
遠慮なくどんどん聞いて、納得いくハウスメーカーを選びましょう。

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