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子供達が一人の部屋が欲しいと言ってきた時…
こういう時
いつかは来るかと思ってたけど
ついに来たか!という感じになるのでしょうね。
そこで、
今の子供部屋を間仕切りして2部屋にしようと思ってます。
色々とその方法はあると思いますが、
その方法の中身を紹介します。
2部屋にするのこれから!
という方は参考にしてみて下さい。
目次
子供部屋2部屋にするメリット
今は大きな部屋を
子供2人の子供部屋と使っています。
しかし、いつか1人の部屋が欲しいと・・・
来たか!!って感じになりそーです。
そのままでも良いような気がしますが、
やっぱり子供部屋を
2部屋にするメリットも多々ある気がします。
・子供のプライバシーが守られる。
・部屋を管理する能力が身に付く。
これらはやっぱり
1人部屋じゃないと身につかないメリットだと思います。
そのため
間仕切りで2部屋にしようと考えた時に
どの方法が良いのやらって感じになります。
こんな感じで簡単に出来ちゃえば良いのに(笑)
【子供部屋間仕切り】
パソコンのシミュレーションで、
1部屋に間仕切りを作って2部屋にしている様子です。
クリック1つで壁が登場。
あっという間に2部屋にって
現実は上手くいかないですね。
しかも、
この部屋は初めから想定して、入口が2つ作ってあります。
こんな工夫も大事なんですね。

僕のところは
子供部屋を簡単に壁を入れられるように設計してもらいました。
間仕切りの方法いくつか
最初から間仕切りできるように設計されていない場合
具体的にどのように間仕切りを作るのか?
色々と調べてみました。
・カーテン
・ロールスクリーン
・パーテーション
・壁と扉
・タンスなどの収納道具
調べてみると
方法としてはいくつかありました。
カーテンやロールカーテンなどは、
お手軽で費用もそれほどかからないみたいです。
反対に壁を作るとなると、
手間も費用もそれなりにかかります。
この先は子供達と相談ですが、
タンスなどで
簡易的に間仕切り変わりとすることが出来れば、
お互いの収納スペースも出来て良いかなと思います。
親としては、すっかり1部屋というのは、
部屋の中が分からなくなっちゃうので、
ちょっと嫌かなと思ってるんです。

新築時に将来間仕切りできるように設計
将来の子供部屋のことを想定してて、
良いなって思ったのが、
新築時に間仕切り出来る設計にしておくこと。
最初に見て貰った、
動画がまさにその通りだと思います。
間仕切りしても困らないように
入口が2つ作ってありましたね。
さらに僕のところは
備え付けの机も二つ作ってもらいました。
この方法であれば
必要な時に計画通りに間仕切りを作ることが出来るので、
非常に便利だと思います。
費用もそんなにかからないそうです。
子供達が小さい時は
大きな1つの部屋で遊ばせておき、
大きくなったらそれぞれの部屋にしてあげる。
当時は
何と計画的な人生設計と思ってしまいました。
ただ、デメリットもあるようで、
子供達に年齢差がある場合に
間仕切りを作るタイミングが難しかったり、
そもそも子供が1人だけなんていうケースもあります。
また、
エアコンをどのようにしておくかも重要です。
大きな部屋に適したエアコンは
間仕切りした後では能力過多ですし、
片方の部屋には新たにエアコンが必要ということになります。
だからと言って、
最初からエアコン2台つけるというのも、
何が無駄な気がします。
この辺りが難しいところですね。
あとは
勉強する時は
けっきょくリビングで…。
なんてケースも多いみたいです、最近。
リビングに勉強できるスペースを設置しておく
っていう設計も多くなってきているみたいですね。
さて、うちの子供達は
子供部屋に作ってあげた机で勉強に使ってくれるのだろーか??笑