ホルムアルデヒド対策 原因物質の毒性知って赤ちゃんへの影響ゼロに

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大切な赤ちゃんを
ホルムアルデヒドの脅威から守る方法を紹介したいと思います。

対策と言っても色々あります。
なので、まとめてみました。

また、
ホルムアルデヒドの原因物質などについても解説したいと思います。

根本的なところを理解することで、
より効果的な対策が出来るようになるはずです。

赤ちゃんだけじゃなく、
大人でも怖いホルムアルデヒド。

毒性や影響などをしっかりと理解して、
安心・安全な生活を送りたいですね。

ホルムアルデヒドの対策まとめ

ほとんどの家庭において、
気を付けなければならないのがホルムアルデヒドの存在。

詳しくは後ほど解説するとして、
まずはその対策について紹介します。

 

1.ホルムアルデヒドの少ない家具を選択する

住宅内の様々なものから放出される可能性があるホルムアルデヒドですが、
家具もそういった放出する物の一部です。

そのため、
どんな家具を購入するのかというのも、
ホルムアルデヒド対策としては、とっても大切なことになります。

もちろん
ホルムアルデヒドの含有量が少なければ放出量も少なく、
多ければ放出量も多いということになります。

特に家具として注意したいのは、
木質材料の家具です。

家具の材料としては、
木質材料無垢材というものがあります。

無垢材というのは、
木を切って加工した材料のことを言い、
ホルムアルデヒドとしては、こちらはそれほど心配は必要ありません。

問題の木質材料というのは、
木を削った時などに出るカスを、接着剤で固めたものであり、
この接着剤がホルムアルデヒドの原因になるのです。

そのため、出来れば家具は
無垢材のものを選び、
木質材のものは避けたほうが良いと言えます。

また、家具には、
低ホルムアルデヒドと記載してあるものや、
F☆☆☆☆のように記載があるものがあります。

これはホルムアルデヒドが少ない製品であることを示すもので、
☆の数が多ければ多いほど
ホルムアルデヒドの放出が少ないものとなります。

木質材でも、
こういった記載があるものであれば問題ありませんので、
注意して見るようにすると良いでしょう。

同様に壁紙や塗装などでも同じことが言えます。

最近はDIYの流行ということもあり、
自宅の壁紙を自分で張り替えたり、塗装したりする人がいますが、
この時も注意が必要です。

壁紙なども物によっては、
ホルムアルデヒドが含まれていることがありますので、
安易に価格やデザインなどで選ばず、
ホルムアルデヒドにも着目しましょう。

こちらも家具の時と同様に、
F☆☆☆☆マークがありますので、
それが付いているものを選んでおけば、問題ないかと思います。

 

2.ホルムアルデヒド対策グッズの設置

住宅用のホルムアルデヒド対策グッズというものが売られており、
これを利用するのも、対策としては効果があります。

スプレーやゲル、炭やシート状のものなど、
形状は実に様々です。

どれも使い勝手が良くオススメではありますが、
その中でも特にオススメなのは、炭ですね。

炭を設置することにより、
ホルムアルデヒドの有害物質を吸着してくれる以外にも、
様々な効果が得られるためです。

例えば、
室内の湿度の調整であったり、
イヤな臭いなども消してくれます。

冷蔵庫に炭を置いておくのと同じ発想ですね。

他にもマイナスイオンを増やしてくれる効果もありますので、
快適な生活空間へと変貌してくれるわけです。

このようにホルムアルデヒドの除去以外にも、
様々な効果が得られるために、炭が良いんじゃないかと思います。

もちろん他のものでも十分に効果は得られますけどね。

 

3.観葉植物を置く

観葉植物とホルムアルデヒドがどう関係しているかですが、
実は、観葉植物の中には
ホルムアルデヒドの除去効果があるものがあります。

では、どういった観葉植物なら除去効果を得られるかと言うと・・・

  • アイビー
  • サンスベリア
  • ドラセナ
  • アンスリウム
  • アレカヤシ

こういった観葉植物が
ホルムアルデヒドの除去効果があるものです。

また、炭の時と同様で、観葉植物であれば、
リラックス効果なども得ることが出来るため+αの効果も得られます。

お気に入りの観葉植物があるのであれば、
ホルムアルデヒド対策として、観葉植物はありだと思いますね。

部屋の中もおしゃれになりますしね。

 

4.換気をこまめに行う

いくら無垢材の家具を使ったり、
F☆☆☆☆の家具や壁紙などを使ったとしても、
知らない間に大気中にホルムアルデヒドが放出されています。

しかし、
ホルムアルデヒドが放出されるのは、
根本から防ぐのは難しいため、
次に出来る対策が
放出されたホルムアルデヒドを大気中に換気してあげることです。

夏場や冬場は特に、
エアコンを使うために閉め切ったままにする人もいますが、
出来れば1時間に1回ぐらいは換気したいですね。

換気と言うと、冬場のイメージですが、
ホルムアルデヒドは温度が高くなると、
放出されやすくなりますので、夏場の換気もとっても大切なのです。

 

今回、ホルムアルデヒドに対して有効な対策方法を4つ紹介しました。

身体に悪影響を及ぼす物質であることから、
極力対策を行いたいところです。

特に目に見えないということもありますので、
やれることはやっておくというのが、
心構えとしては良いんじゃないですかね。

 

ホルムアルデヒドの原因物質について

人体への毒性が強いホルムアルデヒドですが、
そもそも、このホルムアルデヒドは何なのか?

これは、
メチルアルコールが酸化することによって出来る物質
なのです。

メチルアルコールと聞くと馴染みがないですが、
メタノールと聞けば、聞いたことがあるという人も多いかと思います。

更にこのホルムアルデヒドが
水に溶けたものをホルマリンと呼び、
こちらも聞いたことがあるという人は多いことでしょう。

消毒剤や防腐剤などに使われることが多いわけですが、
それ以外にも接着剤などにも使用されており、
今回紹介した家具以外にも、本や運動靴からも放出されます。

そのため
毒性がある物質ながらも、
非常に身近な物質であるとも言えるのです。

 

ホルムアルデヒド赤ちゃんへの影響

人体への毒性があるホルムアルデヒドですが、
具体的にはどんな症状があるのか?

とりわけ、
免疫などがまだまだ低い赤ちゃんへの影響は、
とても心配なところとなります。

ホルムアルデヒドによって引き起こされるものとして、
シックハウス症候群と言うのが、
大きな話題になっています。

このシックハウス症候群によって、
せきやくしゃみ、目のかゆみ、皮膚炎やアレルギー反応といった症状が、
引き起こされることになるのです。

こういった症状は大人でも引き起こされるものですが、
皮膚が薄い赤ちゃんなどには、特に大きな影響として表れます。

慢性的にホルムアルデヒドにさらされていると、
化学物質に対して、過敏に反応が出るようになり、
症状が更に悪化することにもなります。

更に最近になって言われているのが、
子供への精神への影響です。

ホルムアルデヒドのような化学物質が、
脳へ影響を与え、コントロールを乱すと言われています。

自閉症などの症状になって表れるとも言われており、
親としてはとても心配なところですね。

 

ホルムアルデヒドの測定方法とは

実際、
自宅のホルムアルデヒドが心配になった場合、
測定して調査することも出来ます。

測定方法としては、

  • 固体捕集方法
  • 高速液体クロマトグラフ
  • 検知管

などがあります。

もし、自分でやるのであれば、
検知管によるものが手軽な方法となるでしょう。

検知管による測定方法は、
空気を採取し、その中に含まれるホルムアルデヒドを調べるものです。

機器としては手軽な機器となるため、
他の測定方法に比べると、
結果もアバウトになりがちですが、
調査としては問題ないでしょう。

細かくやりたいのであれば、
固体捕集や高速クロマトグラフになりますが、
専門業者による方法であるため、費用がかかります。

業者によって様々ではありますが、
目安として数万円ぐらいは覚悟しておくと間違いありません。

 

まとめ


身体に毒性のあるホルムアルデヒドですが、
気をつけるべきは、家具や建材、壁紙などです。

特に家具や壁紙は自分で購入してくることも多く、
単純に価格などで選定すると、
しっかりと対策されていないものとなる可能性もあります。

低ホルムアルデヒドや
F☆☆☆☆などの記載をしっかりと把握し、
安心・安全なものを使うことが大切です。

また、それ以外の対策として、
観葉植物や炭など、
インテリアとしても使えるものを
上手く取り入れると良いかと思います。

赤ちゃんや子供など、皮膚が薄く、免疫力も弱い中では、
その影響も色濃く出ますので、特に注意が必要です。

 

 

 

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