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昔からガレージハウスを建てるのが1つの夢でした。
その中で休みの日ともなれば、
バイクいじりを楽しむのが理想でしたが、
ついに
ガレージハウス建設に向けて動き出そうと思っています。
ただ、気になるのが費用ですね・・・
DIYでも出来るようですが、
どういった形になるのでしょうか?
ガレージハウス建設に向けて、色々と調べてみました。
目次
ガレージハウスが欲しい
若いころからの夢の1つが、
ガレージハウスが欲しいでした。
その中でバイクいじりを1日中、楽しみたいというのが夢で、
30代の終盤にして
ついにガレージハウスを建てようかなって思ってます。
家族には本当に必要なのって言われたりしていますが・・・
しかし、そこはメリットを説明して説得!
とりあえず、
何とか建てることについてはOKを貰ったのでした。
ちなみに、
その時説明したメリットっていうのが・・・
・バイクや車が雨ざらしにならないので、痛みにくい
・盗難のリスクが減る
・ごみの仮置き場となる
・工具などが出しっぱなしにならない
嫁さんには
ごみの仮置き場になるっていうのが
ググっと来たみたいです。笑
まぁ、理由はどうであれば、
とりあえずOK貰ったので、この時は良しとしました。

格安でガレージハウスを建てるには
OKは貰ったものの、
あまりお金はかけられないため、
格安で何とか出来ないかと考えています。
ガレージハウスを格安で建てるためには、
色々方法がありますが、DIYが一番のようです。
次で詳しく説明しますが、
DIY、つまりDo It Yourselfってやつです。
自分で建てるということですね。
他にも安い業者を探すなど色々と方法はあります。
大手よりも地元の工務店さんなどに頼むほうが
費用は安く抑えられるみたいですし、
仕様もこだわらなければ、
かなりお得な価格で建てることが出来ます。
ただ、それでも
DIYには勝てないというのが現実のところで、
ちょっと不安を覚えつつもDIYかなって考えています。

DIYで作れる?
実際に出来るかどうかは別として、
DIYでガレージハウスは作ることが出来ます。
後は本人の技術次第っていうところでしょうか。
ただ、ゼロから始めるのではなくて、
キットとして売られています。
キットっていうのは、
いわばプラモデルのようなものです。
ただ、プラモデルは特別な知識っていうのは必要ありませんが、
ガレージハウスの場合はそれなりの知識が求められます。
マニュアルがあるものの、知識がなければ、
あっという間に訳が分からなくなんて
いう状況にも、なってしまうのです。
また、完全に一人というのは難しく、
建てる時は大人は複数人は必要となります。
そのため、
その時だけは近くの業者さんに頼むなんていう方法もあります。
DIYの場合は、
必要な個所にピンポイントで業者さんを呼びやすいというのも、
費用を安く抑えることが出来るコツなのかもしれません。