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手作りしても楽しいストーブ。
それがロケットストーブです。
原理を知ると、
どうして便利なのかも、非常に勉強になったり。
昔、子供たちに教えた気がしますね。
自作の仕方など、
思い出しながら教えたいと思います。
ロケットストーブとは

そもそもロケットストーブというのは、
通常の薪のストーブとは何が違うのでしょうか?
通常の薪ストーブは、
薪を燃やして発生した熱は
部屋の中を温めるとともに、
煙突からも逃げています。
この暖かい空気が流れることで
吸気もなされるのですが、
煙突からは結構な熱が逃げてしまっています。
この問題を解消したのが、ロケットストーブです。
ロケットストーブでは、
煙突から煙とともに熱が逃げるまでの間に、
蓄熱材があり、そこで熱を蓄熱させます。
そのため、
温められた空気が
煙突から逃げていく時には、
かなり熱がない状態となります。
つまり、
エネルギー的に効率的なストーブということになるのです。

ロケットストーブの原理
By: Yuichiro Haga
先ほど、
簡単にロケットストーブについて説明しましたが、
原理としては、
主にヒートライザーとバーントンネルが
ポイントです。
主な原理としては、
バーントンネルという燃焼室で燃やした後、
ヒートライザーと言われる煙突を通ります。
この
バーントンネル、ヒートライザーともに蓄熱効果があり、
熱を保ちます。
また、
熱を保つことによって、
高温状態が保たれますので、
燃焼ガスがより完全燃焼に近い形にもなるのです。

一斗缶で自作
By: くーさん
このロケットストーブですが、
一斗缶を用いて自作することも可能です。
まずはこちらをご覧下さい。
【自作DIY 初めてロケットストーブを作ってみた】
こちらの動画は
一斗缶でロケットストーブを自作している様子になります。
基本的には、
一斗缶と煙突を準備し、金切りハサミでカットして作っています。
見ていても分かるように
平面状を切っていくので、初心者の方でもやりやすいです。
燃料を入れる穴、煙突を自作した後、
断熱材としてバーライトを投入すればOKです。
隙間が気になる場合はアルミテープなどもあると良いですね。
ケガに注意すれば、女性でも自作可能です。
私もDIYには自信がありませんが、
かなり簡単に作ることが出来ました。

レンガ式で作れる?
By: scarletgreen
一斗缶とは言わず、
レンガで作りたいという志の高いあなた。
もちろんレンガでも作ることは可能です。
その場合は、
珪藻土のレンガを使用しましょう。
珪藻土のレンガは
そのまま耐火断熱レンガとなりますので、
より効率的に熱を活用することが出来ます。
後は自分の思い描く形にレンガを積み上げるだけですので、
もしかしたら一斗缶より簡単かもしれません。
ただ、どうしてもサイズが大きくなりがちなので、
作る場所については注意しましょう。
スゴい火力!!!!

