花粉症のない場所に移住したい!避粉地はどこ?国内と海外のケース

SPONSORED LINK

春になると、
嫌でもやってくるのが花粉症です。

花粉症が憂鬱で春なんて嫌い!

という私のような人も多いと思います。

そんな方々にオススメなのが、避粉地巡りです。

花粉のないところ、春のうららかな陽気の中、
マスクなしで外出出来るというのは、
花粉症の人にとってはまさに感動の一言です。

この避粉地ですが、
まだまだ世間の認知度は低いものの、
少しずつ広まっています。

今回、国内、海外問わず、
代表的な避粉地について紹介してみたいと思います。

花粉症に悩まされている方は、
ぜひ一度参考に避粉地を訪れてみて下さい。

避粉地探しがヒートアップ!


まだまだ馴染みのない言葉ではありますが、
避粉地探しが、実は一部の人の間ではヒートアップしています。

そもそも、避粉地って何?
という人のために説明しますと、

花粉から遠ざかるための、
花粉が飛んでいない地域のこと
を指します。

よく「避暑地」という言葉は
一般的に使われると思いますが、
避暑地は、暑さを避けるための地域ですよね。

「避粉地」も同様で、
花粉を避けるための地域ということになります。

この避粉地、
日本でも有名なポイントはいくつかありますが、
今でも新たな避粉地探しが行われています。

避粉地の活用方法は様々ですが、
自分がアレルギーを持っている花粉が飛ぶ時期は、
ずっと避粉地で生活するという方法。

もしくは、週末だけでも避粉地で生活し、
一時の花粉から逃れた生活を送るという方法です。

花粉症ではない人にとって、
ここまでしなければならないの?
と驚いてしまうかもしれませんが、
症状が酷い人となると、
鼻水ダラダラ、涙はボロボロと悲惨な状況となるため、
避粉地というのは、夢のような地域ということになるのです。

また、こういった避粉地ですが、
ビジネスの舞台にもなっており、
避粉地を巡るツアーなども、少しずつ見られるようになってきました。

花粉症は、今後も多くの人を悩ませ続けると考えられるため、
それを避けるための避粉地探しも
益々ヒートアップすると予想出来るのです。

 

花粉の無い地域(国内)


それでは、
実際に国内にある代表的な避粉地について紹介したいと思います。

花粉と言っても、多くの種類が存在しますが、
今回は、花粉症で悩まされる人が多い
スギヒノキをメインに避粉地を紹介していきます。

❶ 北海道

まず、最初に紹介する地域は、北海道です。

広大な敷地面積を誇る北海道ですが、
何と言ってもそのウリは大自然となっています。

そのため、
スギやヒノキも多いイメージがありますが、
植生も行われていないために、
実は花粉症が発症しないのです。

そのため、
北海道については、その全域が避粉地と言えます。

北海道の中では、上士幌町が
花粉症のリトリートツアー
(体を癒してもらうツアー)
を開催したことでも話題になっており、

季節的にも春は寒い冬が終わり、
少しずつ過ごしやすくなってくる時期でもあるので、
避粉地にピッタリと言えます。

花粉症の人にとって北海道は
最初に避粉地先として候補にあがる地域でしょう。

北海道は
単純に観光地としても非常に魅力的な場所なので、
家族の中で花粉症は自分だけなんていうケースでも、
家族旅行先にも適しています。

 

❷ 関東

続いて紹介するのが、
関東エリアですが、
関東は花粉の飛散が多い地域であり、
避粉地というのはなかなかありません。

そんな中、
八丈島については、花粉の原因となる植物は植生しておらず、
また、本土から花粉も飛散して来ないために、避粉地と候補に上げられます。

同様の理由から、
小笠原諸島についても、島にはスギやヒノキといったものがなく、
花粉が飛散してこないため、避粉地と活用することが出来ます。

ただ、この2つ、
行くにはちょっと苦労することは間違いありません。

そこで、比較的、行きやすく、
避粉地としても優れている場所ですが、
草津温泉が避粉地としては候補にあげることが出来ます。

温泉のイメージが強いですが、
地域として、高地にあるため、
花粉の影響が少なく、避粉地としても有効活用出来ます。

花粉も少なく、温泉でのんびりすることが出来るとなれば、
温泉好きな人にとっては、
まさに願ったり叶ったりの避粉地と言えるでしょう。

 

❸ 九州

続いての地域は、九州になります。

九州も全体的にスギやヒノキは多いものの、
的山大島や奄美郡島などは、
スギやヒノキがほとんど植生していないため、
花粉症に悩まされることがありません。

これらの島では、
避粉地ツアーとしてPRも行われており、
花粉症の人たちの間では、
既に大きな注目を集めている島となっています。

 

❹ 沖縄

最後の地域は、沖縄となります。

沖縄も北海道と同じように
スギやヒノキといったものが島にはほとんど存在しないため、
沖縄全体が避粉地となります。

沖縄は、リゾート地として有名ではありますが、
春の時期に訪れれば、
避粉地としても活躍してくれるということになります。

ただし、春の時期には、既に気温は上昇し、
日によっては非常に暑い日もありますので、
暑いのが苦手な人は要注意です。

私もかつて、
避粉地として沖縄への家族旅行を企画したことがありましたが、
確かに花粉症の症状は治まったものの、
暑くて、観光するには、ちょっと厳しい気候でした。

 

 

このように
日本全国、スギやヒノキは各地に存在しているものの、
一部、地域では植生がほとんど見られず、
避粉地として優れた地域が点在しています。

どうしても島が多くはなっているものの、
北海道や沖縄など、
既に旅行先として多くの魅力がある地域もあり、
春の避粉ツアーとして訪れにはとても良いでしょう。

 

 

花粉の無い海外


国内の避粉地に続いては、海外の避粉地についてです。

海外については、スギやヒノキといった木は、
日本よりも圧倒的に少ない国が多いため、
多くの国が避粉地の候補としてあげられます。

例えば、
グアムなんていうのは、
日本からも近いリゾート地として非常に人気ですが、
スギやヒノキもないため、避粉地としても期待出来ます。

同様に
香港台湾と言ったところも
避粉地としては適しています。

日本ではマスクが手放せなかった人でも、
これらの国ではマスクなしで、快適に過ごせる
ということが可能なわけです。

ただ、
海外に避粉地を求める場合、1点注意が必要です。

スギやヒノキによる花粉症は避けられるものの、
海外では
ブタクサカモガヤなど
別の花粉症を引き起こす植物が植生しています。

これらの花粉にもアレルギーがある場合、
せっかく避粉地として訪れたにも関わらず、
またもや花粉症に悩まされるということになります。

そのため、
こういった植物にアレルギー反応が出ないかどうかというのは、
事前に把握しておきたいところです。

この問題だけ解消出来れば、
観光するとともに花粉症の症状からも、
離れることが可能となっています。

特に台湾や香港となれば、
3時間程度で行くことが出来ますので、
国内を移動するよりも近い
という地域の人もいることでしょう。

国内同様に海外の避粉地もまたオススメです。

 

 

避粉地ツアーが人気?


国内・海外問わず、
避粉地は今や人気のスポットになりつつあります。

花粉症じゃない人にとっては、
馴染みがないかもしれませんが、
避粉地ツアーなるものも開催されており、
人気を博しているのです。

避粉地を紹介した際にすでに
「各地で避粉地ツアーが組まれている」
と説明しましたが、
そういったツアーは年々、増えている状況であり、
今後も増え続けると考えられます。

やはり花粉症の人にとっては、
ツアーに参加して、
一時でも花粉症から逃れられるのは魅力的です。

様々な対策がある一方で、
根本的な治療がまだまだ難しい花粉症は、
今後も多くの日本人の悩みの種であり続けることを考えれば、
こういった避粉地ツアーも
益々、人気になるのは間違いないでしょう。

避粉地として、地域が限られているだけに、
該当の地域によっては、
町おこしのキッカケにもなっていくのだと思います。

また、今まで避粉地としてPRしてこなかった地域も、
避粉地が人気を博していると分かれば、
新たな候補地としてPRを開始するかもしれません。

 

 

ふるさと納税で避粉地にいける!


人気を集めている避粉地ツアーですが、
様々な形で参加することが出来ます。

ポピュラーなやり方としては、
ツアー会社が企画・運営するツアーに申し込むことですが、
ちょっと変わり種のところで言えば、
ふるさと納税での参加も可能です。

ふるさと納税というのは、住んでいる地域に納税する代わりに、
自分の好きな地域へ納税することが出来るシステムですが、
地域によっては、
地元の名産品などが返礼品として返ってくることがあります。

地域ごとに様々な特色があるため人気を集めており、
多くの人がふるさと納税を実施していますが、
その返礼品の中にあるのが、避粉地ツアーです。

返礼品として、地元へ招待し、
花粉を避けるとともに、地元を観光して貰おう
という取組になります。

もちろん返礼品ですから、
それぞれの地域ごとの催しものもあり、
非常に楽しめるものとなっています。

避粉地に興味はあるけど、
自らツアーを申し込むほどでは・・・
という人は、
このふるさと納税を利用しての避粉地巡りも良いかもしれないですね。

 

 

まとめ


日本人の多くの方が悩まされている花粉症、
花粉が飛ぶ時期は、
ただただ収まるのを待つという人も少なくありません。

でも、一時でその症状から逃れたいと思うのは、
花粉症の方、全員の希望ではないかと思います。

そんな時にオススメなのが、
今回、紹介した避粉地です。

国内・海外、地域は様々ではありますが、
あれだけ悩まされていた花粉症がピタっと治まり、
一時でも快適に過ごすことが出来ます。

既に観光地・リゾート地として有名なところも多く、
皆で訪れても楽しめることが間違いないでしょう。

ちなみにですが、
私は、春は、必ず北海道旅行を家族で企画しています。

私の花粉症対策もありますが、
北海道であれば家族もまた、楽しめますからね。

避粉地の利用の仕方は人それぞれですが、
花粉症に悩まされている方には、
ぜひとも一度、訪れてみることオススメです。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。