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これから本格的に暑い夏が始まると
いよいよエアコンの出番です。
そんな時に
エアコンが効かなかったら一大事ですよね。
昨年、我が家はまさにそんな状況でした。
その時は色々と行って危機を脱したわけですが、
今回はその時行った対策を
事前に行っておこうかなと思います。
何をしておいたのか書いておきますので、
みなさんも参考にしてみて下さい。
エアコン冷えないとやばい
エアコンが冷えないとヤバいです。
これって多くの人の共通認識だと思います。
我が家はもれなく暑がりばかりなので、
エアコンが冷えないと
暑い暑いと飲み物が消え、アイスが消え、
増えていくのは洗濯物ばかり・・・
洗濯する方の身にもなってくれ~!!!
って感じです。
そういったことにならないように、
今年はしっかりと対策してエアコンがしっかりと、
冷える状態にしておきたいと思います。

エアコン冷えない原因は?

今回の本題はまさにコレですが、
原因は色々とあります。
我が家の場合、ポイントは室外機でした。
・室外機の周りに物が置いてある
・室外機が直射日光に当たっている
どちらが一方でも該当していると
エアコンが冷えにくい状態となります。
我が家では
エアコンの室外機の周りに物が置かれていて、
そのせいで熱を逃がしにくくなっていたのです。
結果、
エアコンが効きにくくなっていたわけです。
大変だったのは、
この原因に行きつくまでです。
エアコンが冷えにくい原因としては、
エアコンにほこりが溜まっているなどもありましたが、
そこは綺麗だったので、他は何だ何だと右往左往・・・
案外、
室外機っていうのは頭から抜けていたんですね。
どうしてもエアコンが冷えにくいとなると、
中の本体部分ばかりに目がいってしまいがちでした。

どうすればいい??
室外機が原因の場合は、
その原因を取り除いてあげるだけです。
・周りに物が置かれているならどけてあげる。
・直射日光が当たっているのであれば、日陰にしてあげる。
こういった対策を行うことによって、
室外機が本来の能力を取り戻し、
エアコンが冷えることに繋がります。
これぐらいだったら特別難しいことはないですよね。

まとめ

By: Tatsuo Yamashita
エアコンが冷えないというのは由々しき問題です。
そんな時は室外機を疑ってみて下さい。
室外機の環境を良くしてあげることで、
エアコンの冷えも劇的に良くなっていくのではないかと思います。
大丈夫だと思っていても見直すことによって、
さらに冷えが良くなることもあります。
今年の夏は、一度、
エアコンの室外機周りを見直してから、
エアコンを使ってみてはいかがでしょうか。