トイレのクッションフロアの貼り方がもうひとつ…。

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トイレのクッションフロアはけっこう悩みました。

その記事はコチラ → https://oirt.info/archives/410

クッションフロアっていうのを
パッと一瞬では分からない程のリアリティーある木目。

トイレの床も木を使ってる感じを出したかったんですが
クッションフロアの貼り方でちょっとだけ変わることを実感しました。

 

クッションフロアの貼り方

トイレクッションフロア
この画像じゃわからないですが
クッションフロアの木目には目地があって
黒い線が入っています。

その黒い線がちょうどトイレの入り口の部分に
うまく合わせて貼って欲しかったのですが
目地に合わせてくれていませんでした。

まあ、言わなかったボクが悪いのですが
クッションフロアの木目の目地をうまくギリギリに貼ってくれたら
きれいに仕上がってくれたと思うのです。

そんなことをおかまいなしに
クッションフロアはきれいに貼られていました。笑

クッションフロアを切る時に
この目地とかいちいち気にしてないんですね、内装屋さん。

こういうことはやっぱりちゃんと言わないといけませんね。

クッションフロアウォルナット
本物の木を床に貼る時って
端から床材を貼っていくと思うのですが
その時ってその床材をそのまま使うと思うんです。

でもこのクッションフロアの貼り方だと
そんなふうに見えないですよね。

ぱっと見で
木じゃないってすぐにわかっちゃう…。

めっちゃ細かいですが
ここまで考えてクッションフロアを木目のウォルナットにしたので
これは合わせてくれるだろうと勝手な思い込みでした。

ちょっと細かすぎるけど
こういったこともちゃんと伝えないとやっぱり分からないですよね。

木目まで端に合わせる程
内装屋さんに期待してたらダメだということが分かりました。

これは残念ですが
完全にボクのミスです。

ここまで気にするか!ってぐらいのことなので
正直、そこまで指示するのも気が引けますが
悩んで選んだ以上ははっきりと自信を持って伝えないといけませんね…。

床の無垢材(カバ)の巾と合わせたのに
肝心のトイレの入り口手前のクッションフロアの目地が合ってナイんじゃ
ちょっと意味がなかったような気がします…。

う〜ん。
思い出して記事を書いていたら
どんどん言わなかったことに対して後悔の念が強くなってきちゃった…。

もう仕方ないからね。

ガマンガマン我慢…。

ちーーーん。

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