ガルバリウムの屋根は黒色。気になる雨音はどんなものか。

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外壁がいぶし銀のガルバリウムなので
当然屋根材もガルバリウムですが
ここの色はブラックにしました。

ガルバリウム屋根
もともと外壁も色はすべてブラックにする予定でしたが
外壁は黒色にはできないので、いぶし銀になりました。

 

屋根は外からはほとんど見えない部分ですが
それでも見える部分は見えます。

この屋根は黒色にできるので
ブラックにして締まるように見せます。

サッシも外側は黒色なので
屋根との色調のバランスもきっといいはず。

統一感ってボクの中ですんごく大事なんです。

ガルバリウムは写真のような屋根の汚れも
雨が降ったら流れ落ちちゃうし
色の劣化もほとんどないみたいですし
軽くて耐久性がいいのです。

でも「音の問題」があるようです。

雨が降ったらけっこうその雨音がウルサいのだとか。

ここも実際に住んでみないと分からない部分ではあるので
ガルバリウムの雨音がどんなものかまたレポートしていきます。

やっぱりガルバリウムはすっきりとしていいですね。

トタンって言われればトタンに見えますが
瓦にするよりかはずっと良いとボクは思うんです。

雨漏りする瓦も少なくなってきたのでしょうけど
その心配もこの張り方であればまず心配はいらないでしょう。
たぶん。きっと。笑

さすがに屋根は早く出来上がったので
汚れちゃっていますが
ガルバリウム屋根の様子が主寝室から見えるんです。

この屋根の下はお風呂と和室。

外観はほんとダークなシャープさが目立ちます。

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