ダイニングとリビングの違い分かりやすく解説!DKとLDK違いわからない!

間取りでよく見るのが、
DKLDKと言った文字ですが、
この意味がイマイチ分かりません。

ダイニングやリビングを指していますが、
そもそもダイニングやリビングって何なの?
っていう感じです。

ただ、
そういった誰もがちょっと「?」なところだからこそ、
明確に説明出来たら格好良いですよね。

そこで、今回は、
ダイニングやリビングの違いについて解説したいと思います。

それぞれどういった使い方をするべきなのか?

そんなところも併せて紹介したいと思いますね。

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ダイニングとリビングの違いとは

By: Karl Baron

部屋の間取りなどを見ていると、
よく目にするのがダイニングとリビングという言葉です。

この2つ違いがあるかと言うと、
意味合いとしては明確な違いがあります。

まず、ダイニングというのは、
日本語で言うと「食堂」という意味があります。

家の中に食堂と言われてもピンときませんが、
要するに食事をする場所ということです。

ダイニングは
英語で、意味としては「食事」ということですから、
これが家の中では食堂ということになるわけです。

 

これに対して、リビングですが、
こちらは「居間」と言えます。

家族が団らんでくつろぐ場所であり、
のんびりする場所というイメージでしょうか。

これがダイニングとリビングの大まかな違いになりますが、
明らかに違うことは分かりますよね。

ただし、
リビングが居間だとし、
その居間を英語に直すとダイニングルームとなるので、
日本独自の考え方が強い部分もあります。

ちなみに、
ダイニングやリビングと言った言葉ですが、
他にも間取りなどでは、
「キッチン」という言葉もセットになっていることがほとんどです。

いわゆるDKやLDKといった表記で、
詳しい説明は後にまわしますが、
キッチンと同室になったものを示しています。

つまり、
DKはダイニングキッチンであり、
台所と食堂が同じ部屋にあるということです。

ここにLが付いたLDKであれば、
リビングダイニングキッチンということで、
ワンフロアの中に
リビングとダイニングとキッチンが一緒に存在している
ということになります。

逆にこういった表記でない場合は、
それぞれが独立した部屋として存在している
ということになります。

 

このようにダイニングとリビングの違いや、
それぞれの表記について理解すると、
間取りなども理解しやすくなるかと思います。

ただ、部屋の使い方っていうのは
家庭ごとに様々で、
「リビングでご飯も食べちゃうよー」
っていう家庭も少なくありません。

ダイニングやリビングについて理解した上で、
自分達が生活しやすいような使い方をするというのが、
一番なのは間違いないですね。

 

DKとLDKの違いは?

By: Wonderlane

先ほど、
少しだけ登場したのがDKやLDKという表記ですが、
この違いについて、
もう少し詳しく説明したいと思います。

改めてですが、
DKダイニングキッチンのことで、
同じ部屋の中に食堂と台所の機能がある」
ということになります。

イメージとしては、
キッチンのすぐ側にダイニングテーブルなどを置いて、
食事は皆でそこに集まってするという感じです。

この場合、
リビングは扉などで区切られていて、
隣の部屋などに別にあるということになります。

それに対して、LDKですが、
こちらはリビングダイニングキッチンで、
先ほどのダイニングキッチンに
リビングまでセットになった形です。

この場合、
リビングまでセットになっていますので、
ワンフロアとしての大きさは広く、
開放感に溢れるスペースとなっています。

また、
リビングとして位置づけられるスペースで食事を取るケースも多く、
ダイニングとしての役割と
リビングとしての役割が混在していることも少なくありません。

DKとLDK、機能としての役割はこのような違いがありますが、
ここまでの説明でもイマイチ曖昧な部分もあるかと思います。

そこで数字として明確に示すと・・・

・居室が1つの場合

4.5畳以上8畳未満・・・1DK
8畳以上・・・・・・・・・1LDK

 

・居室が2つの場合

6畳以上10畳未満・・・2DK
10畳以上・・・・・・・2LDK

このように明確に決められています。

と言っても、
まだまだ不動産の表記においては曖昧なところも多いため、
間取りなどをチェックする場合は、実物を見るのが一番です。

単純に表記上のDKとLDKの違いだけで判断するのは、
失敗の元ですね。

 

食事はどこで食べたい?

By: t-mizo

ここまでダイニングとリビングの違いについて説明してきましたが、
結局、食事はどこでするべきなのか?

これって結構、難しい問題だったりします。

新築で1から家を考えるのであれば、
初めからここで食事は食べたいなとか、
ここでテレビを見たいなとか、
様々な要望を加味して建てることが出来ます。

しかし、
中古の物件だったり、賃貸だったりすると、
なかなか自由に間取りを決めることは出来ず、
初めからあるものに対して考えるということになります。

そういった中で
食事はどこで食べるべきかというのは、
部屋の間取りに合わせるしかありません。

例えば、
LDKの間取りがあった場合、
リビング機能とダイニング機能は一緒にしたくない
と思っていたとしても、
全体的にそれほど広くないLDKの場合、難しいということになります。

せっかくダイニングテーブルを置いたとしても、
リビングとの距離が近く、なし崩し的にリビングで食事をすることに・・・・

設置したダイニングテーブルの上には、様々な物が置かれた状態に・・・・

という悲しい現実を迎えることになります。(友人の実話です。)

そのため、
食事はどこでするべきかというのは、
部屋の間取り次第ということだと思います。

もしくは、
しっかりとダイニング機能を持たせたいのであれば、
それなりの間取りの部屋を選ぶべきです。

DKやLDKといった言葉だけに着目し、
広い・狭いだけではなく、
どういった使い方をするのかまで考えると、
部屋選びなんかも上手くいくんじゃないかと思います。

特に
食事はダイニング、
くつろぐのはリビング
としっかりと分けたいという考えの人は、
注意したほうが良いんじゃないでしょうか。


 

どの部屋ですごすことが多いのか?

By: Yasuhiko Ito

食事をする場所と同じくらい、
どの部屋で過ごすことが多くなるのかも、
とても大切なこととなります。

多くの家庭では、
それはリビングになるのではないかと思いますが、
家庭によってはダイニングだったり、
人によっては書斎や自分の部屋だったりするかもしれません。

しかし、程度の差はあれど、
家族皆でとなればリビングがメインだと思いますので、
リビングを快適にすることがとても大切なのです。

 

どういった形で過ごしたいのか?

By: Toshimasa Ishibashi

先ほどの
どこで食事を食べたいのか?
と発想は同じですが、
帰りたくなる家にするためには、とても重要です。

ある家庭では皆でくつろげるソファーを置き、
また違う家庭では、冬はコタツを出しているかもしれません。

「家族の色が色濃く出る」
のが過ごすことが多い部屋であり、
それがリビングじゃないかと思います。

逆を言えば、
こんな家族にという想いをこめて、
理想的なリビングを構築するというのも良いかもしれませんね。

 

まとめ

By: Yasuhiko Ito

今回、ダイニングとリビングの違いについて説明しました。

大まかな違いとしては、
ダイニングは食堂であり、リビングは居間となります。

しかし、
家庭や家の間取りによっては、
リビング兼ダイニングのケースもあり、使い方はマチマチです。

基本的には
DKよりもLDKのほうが面積としては広くなっていますが、
そういった表記にとらわれることなく、
快適に過ごせるように使うというのが一番です。

ぜひ自分の思い描く理想的な家の使い方を目指してみて下さいね。

 

 

 

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