太陽光発電 メリット&デメリット!その価格で欠点補える?問題点と課題

自然エネルギーの代表として、
世の中に大きく浸透しているのが太陽光発電です。

太陽からのエネルギーは限りがありませんし、
クリーンなエネルギーとして
様々なメリットがあります。

今後、
ますます注目されていくエネルギーであることは間違いありませんが、
一方でデメリットというのも少なからず存在します。

太陽光発電を導入しようとする方は、
ぜひこの点を把握したほうが良いですよ。

太陽光発電を導入する上で、
メリットとデメリットの把握、
価格は見合うのか、
問題点や今後の課題
などの把握はとっても重要です。

そこで、今回は
太陽光発電にスポットを当てて紹介してみたいと思います。

現状の太陽光発電について考えながら、
色々と書いてみます。

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太陽光発電の現状について

By: jigedine

現在の太陽光発電についてですが、
正直言えば、
過去ほど大きなメリットは享受出来なくなっている
と言えます。

スタートからこんなことを言うと、
太陽光発電導入に尻込みしてしまいそうですが、
勘違いしないで欲しいのは、
それでもまだメリットはあるよということです。

ただ、
太陽光発電のメリットである
「売電」ということに関して言えば、
その買取価格というのは、年々下がっています。

そして、今後も
その傾向は続いていくというのが大方の見方です。

太陽光発電の導入が
「全体として少なかった時の価格」を、
今は維持することが出来ないということです。

単純に導入数が増えれば、
それだけお金も必要ですが、
お金にも限りがあるため、
価格を下げるしかないということです。

これは仕方がないことですよね。

また、
費用という面で言えば、
補助金も少なくなってきています。

当初は国からの補助金制度というのが存在し、
太陽光発電を導入する人というのは、
大きなメリットがありました。

この国からの補助金制度というのは、
2014年には終わってしまっているため、
今は受けることが出来なくなっているのです。

太陽光発電については、
少しずつ補助が絞られているといます。

ただ、国がダメでも、
県や市町村レベルでの補助金制度というのは、
まだまだ存在しています。

こちらの補助金制度を使うことは可能となっていますので、
まったく補助金制度はないんだと残念がることはありません。

補助金そのものは知らないと貰えない
ということも少なくないです。

この辺りの情報をいかに集めるかというのも、
太陽光発電設置においてはとても大切なことになりますね。

 

太陽光発電のメリット

By: ume-y

まず、太陽光発電のメリットですが、
色々ありますので、1つずつ紹介していきます。

 

⒈自宅で電気を作ることが出来る

何と言っても1つ目のメリットはこちらになります。

自宅で電気を作ることが出来るので、
例え発電所に何かあったとしても、
自分の家だけは大丈夫ということもあり得ます。

電気の保険という意味でも、
生活をより安定的にしてくれるのです。

 

⒉電力を売れる

太陽光発電は、
自分で発電し使うだけではなくて、
余った電気については売れることが出来ます。

そして、電気を売れば、
それが家の収入源となるわけです。

初めに紹介しましたが、
この売る時の価格というのが下がってはいるものの、
それでも十分に大きなメリットとなっています。

発電量と使用量にもよりますが、
長い目で見れば、
売った価格で設備を償却することも不可能ではないのです。

 

⒊環境保護となる

火力発電や原子力発電とは違い、
太陽光発電は、
太陽のエネルギーを利用したクリーンな発電方法になります。

つまり
大気汚染などの環境汚染にはならない
発電方法なのです。

発電方法について、
しばしば、環境破壊が話題となりますが、
太陽光発電であれば、
そういった心配がないということです。

自分たちが住む地球にとっても優しい発電方法を実現することが出来ます。

 

⒋土地の価格に左右されない

太陽光発電の能力を決めるものに、
面積というものがあります。

大きな面積でたくさんの太陽光を集めれば、
それだけたくさんの電力を発電することが出来るということになります。

つまり、ポイントは
土地の面積ということになります。

そして、
この土地においては、高いも安いも関係ありません。

広ければ良いのです。

更に土地が安ければ、
それだけ費用負担が減るため、尚、良いのです。

これが
田舎で太陽光発電の設置が進んだ1つの理由になります。

 

⒌容易に導入することが可能

これも太陽光発電が広がった理由の1つですが、
太陽光発電を導入するにあっては、
難しい知識や資格は必要ありません。

メーカーに相談して、
設置してしまえば、
後は放っておいてOKです。

日々のメンテナンス等もそれほど必要ないですし、
太陽の光が当たれば勝手に発電して、
勝手に消費され、
余れば勝手に売られていきます。

このように
発電するにあたって、
難しい作業が必要ないというのも大きなメリットの1つです。

 

 

太陽光発電が持つメリットを、
いくつか紹介してみました。

ここに紹介したメリットは、
今でも十分に受けることが出来るメリットです。

太陽光発電の導入を考える際、
まずは何がメリットとなるのかというのを、
しっかりと把握しておきましょう。

 

太陽光発電の『デメリット』

By: yamauchi

たくさんのメリットがある太陽光発電ではありますが、
同時にデメリットというのも存在します。

設備導入を検討するのであれば、
メリットだけではなく、
デメリットも把握しておくことは大切です。

では、
そのデメリットについて紹介していきます。

 

⒈設備の価格が単純に高い

太陽光発電の設備を導入する際、
初期投資として、
それなりの費用が必要になります。

この価格が決して安いものではなく、
小規模でも数十万円という単位となります。

設備が大きくなれば、
もちろん数百万円なんていうことも・・・

導入にあたっては、
まずはこの費用を出せるかどうかが、
非常に大きな問題点となるわけです。

 

⒉立地や環境に左右される

太陽光発電は、
太陽の光で発電するわけですが、
これが大きな欠点や課題を生み出します。

それは、
立地や環境に左右されるということです。

単純に天候が悪く、
太陽が出ていない状況となれば、
発電することは出来ません。

また、
日当たりが良い場所だと思って設置しても、
周りに光をさえぎるものが出来てしまえば、
それでも発電効果はぐっと落ちます。

このように
環境に大きく左右されるというのは、
太陽光発電の大きな課題となっているのです。

 

⒊費用の回収が保証されていない

設備導入にあたって、
売電によって設備の費用を回収しようと、
そろばんをはじく方も多いと思います。

実際、決して無理な話ではありませんが、
確実に回収出来ることを
保証しているわけでもありません。

発電量については、
先ほども述べたように
環境に左右されるという欠点がありますし、
長い年月使っていれば、
メンテナンス費用などもかかるわけです。

こういったリスクがあるため、
確実に回収したいという人には、
まだまだ不安要素となる課題がある状態です。

 

 

このように太陽光発電には、
確実にデメリットも存在します。

メリット、デメリットを加味した時に、
本当に設置するべきなのか?ということを、
冷静に見つめてみて下さい。

 

メンテナンス費用は?

By: kinumi.

デメリットのところで、
少しメンテナンスについて紹介しました。

どうしても設備なので、
使っているうちに傷んでくるところも出てきます。

そうなると
メンテナンスが必要となるわけですが、
費用について検討を行う際、
このメンテナンス費用も重要です。

では、
太陽光発電設備の一般的なメンテナンス費用ですが、
目安として
1KW辺り、年間で4,000円程度です。

例えば、
10KWの設備であれば、
40ht1,000円ということになります。

これぐらいであれば、
それほど大きな金額ではないかと思いますが、
あくまでこの金額は、一般的な目安の金額です。

使っている間は、
どういったことが起きるか分かりません。

試算するにあっては、
これよりも、少し多めに見ておくのが、
失敗しない方法になるかと思います。

 

 

 

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