カーテン遮光1級と2級の違いは大きい?防音に差が出る?上手な選び方とは

カーテンを選ぶ際に、遮光を検討することがあります。

我が家は
カーテンを取り付けずに
ブラインドロールカーテンにしていますが…。
遮光カーテンというのは、
1級2級というくくりがあるのをご存知ですか?

これを気にしないと、
思ったような効果が得られないことがあります。

また、遮光と同時に
防音効果もカーテンには求めたりもしますね。

このようにカーテンを選ぶにあたっては、
色々なことを考える必要があります。

そこで、
カーテンを上手に選ぶ方法を紹介したいと思います。

これを読んで、
部屋にピッタリのカーテンを選んで快適ライフを送ってみて下さい。

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カーテンの遮光とは

By: annurca

カーテンを設置する上で、
色々と考えなければいけない点がありますが、
遮光というのは、大事なファクターの1つです。

遮光カーテンというのは、
その名前の通り、
光を遮断するためのカーテンとなり、
遮光効果があるカーテンとないカーテンでは、
光の透過がまったく変わります。

つまり、
部屋の中の明るさが大きく違ってくるのです。

そのため、
遮光カーテンを選ぶ際は、
どの程度暗くしたいのかが、
非常に重要になってきます。

それに見合う遮光カーテンでなければ、
思うような遮光が出来なかったり、
逆に遮光しすぎてしまったりということになります。

本来、
遮光カーテンにて遮光する目的としては、
下記のような理由が考えられます。

・部屋を暗くしたい

・太陽光が入ってくるのを防ぎたい

・室内の光を外に漏らしたくない

・部屋の中で映画やテレビなどを思いっきり楽しみたい

このような時に
遮光カーテンが選ばれることになるわけです。

しかし、
その遮光カーテンにもいくつかグレードがあり、
それによって
どの程度、遮光することが出来るか変わってきます。

部屋を暗くしたいのと
太陽光が入ってくるのを防ぎたいでは、
求められる遮光が異なる可能性もあるのです。

カーテンで遮光を考える場合は、
この辺りをよくよく加味してあげる必要があります。

 

遮光1級と2級の違い

By: Scott Rubin

実際に遮光カーテンを選ぶ際、
先ほども説明したように
いくつかグレードがあります。

それは
1級や2級と言ったものです。

この1級や2級と言われるグレードは、
何を示しているかというと、
どの程度遮光するのかということを示しています。

それぞれの遮光率は、下記の通りとなっています。

 

遮光1級カーテン

遮光率99.99%以上

 

遮光2級カーテン

遮光率99.98%~99.99%未満

 

遮光3級カーテン

遮光率99.40%~99.80%未満

 

数値で示すとこれぐらいの違いがあります。

ただ、
見掛け上は、ほとんど違いがないんじゃないか
と感じるのではないでしょうか。

軒並み99%を超えているのだから、
ほとんど光は遮断されているのではないかということです。

では、実際に違いを見てみて下さい。

【1分でわかる!遮光カーテン】

動画には、
それぞれ1級、2級、3級のカーテンが設置されており、
後ろから光が当てられています。

左から1級、2級、3級となりますが、
どうでしょうか?

明らかに左のほうが光を通しておらず、
右に移るほど光を通しているかと思います。

遮光カーテンのグレードを確認する時は、
動画からも分かるように、
光の透過率が非常に大事です。

床とカーテンの隙間からも光が漏れているかと思いますが、
これはどのカーテンも一緒です。

左右するのは、
カーテン自体を光が透過してくる割合となり、
これによって、
部屋の中がどの程度明るくなるかが変わってくるのです。

これは
等級が高いカーテンのほうが、
密度が高く織られているためであり、
それにより光が通りにくくなっています。

このように、
等級によって
明らかに光の透過の違いがあることが分かったと思いますが、
もう1つ大きな違いがあります。

それは断熱効果です。

遮光カーテンは、
基本的に光を遮断するために用いられることが多いですが、
もう一方の使い方で
断熱を期待する使い方もあります。

遮光カーテンを用いることで、
外との空気の出入りが少なくなるため、
エアコンの効きなどが良くなるのです。

そして、
この時も等級が高い遮光カーテンのほうが、
密度が高く織られているため、
外気との出入りも遮断され、
断熱効果も高くなるのです。

遮光カーテンには、
等級の違いによってこういった差が生じます。

ただ、
それならば
常に「1級の遮光カーテンを選んでおけば良い」
ということではありません。

確かに1級であれば
遮光効果も断熱効果も高いのは間違いないですが、
それが故に
部屋が暗くなりすぎてしまうという弊害
もあるのです。

例えば、
寝室に太陽光が入ってくるのを嫌って、
1級の遮光カーテンを付けたとします。

そうしたところ、
確かに太陽光は入ってこなくなったものの、
あまりにも暗過ぎて、
いつ朝になったか分からないという話があります。

この話、実際に私の周りであった話です。

ぐっすり眠れるようになった一方、
朝寝坊も増えたという私の友人、
良いのだか、悪いのだか分かりませんが、
最終的には2級の遮光カーテンにしていました。

この例からも分かるように、
「とりあえず1級」という考えは禁物です。

付け変えるなんていうことがないように、
等級は慎重に吟味しましょう。

 

防音の違いは?

By: Hiroh Satoh

遮光、断熱とくれば、
次に気になるのが防音です。

遮光カーテンは、
空気の出入りを防ぐ効果があるので、
断熱効果が得られると説明しました。

これは
防音にも同様に言えることです。

音の伝わり方というのは、
空気の振動で伝わっていきます。

その空気の振動も
遮光カーテンのような高密度に編み込まれたカーテンでは、
防がれることになります。

つまり、
防音効果が得られるということになります。

ただ、だからと言って
遮光カーテンに防音効果を期待して使うのは
注意が必要です。

専用の防音カーテンというのも数は多くないですが、
販売して売られていますし、
本当に防音効果を期待するのであれば、
そちらを選択するべきです。

あくまで遮光カーテンは遮光するためのカーテンですし、
防音というのは、
人の感じ方で大きく変わるものですので、
その点には注意して下さい。

 

遮光カーテンの選び方

By: ume-y

遮光カーテンを選ぶ際、
等級はもちろんですが、
それ以外にも注意したいポイントがあります。

それは、サイズ感です。

遮光カーテンは、
光を遮断するためにあるのですが、
そもそもカーテンのサイズが小さく
光が漏れてくるようであれば意味がありません。

そのため、
サイズは窓に対して、
少し大きめのサイズを選択し、
しっかりと覆えるものにすると、
より高い遮光効果を得ることが出来ます。

また、
色も同時に気を配りたいポイントになります。

遮光カーテンでなくても、
色が濃いカーテンであれば、
それなりに遮光効果を得られるということを知っている人は
多いかもしれません。

つまり、
遮光ということを考えた場合、
色というのは重要な要素なのです。

より高い遮光効果を得たい場合は、
濃い色のカーテンを選ぶようにしましょう。

カーテンそのものの遮光効果に加えて、
色が濃いことによる遮光効果も得られることになります。

しかしながら
色というのは
そのお部屋の雰囲気を一気に変えてしまいます。

壁紙クロスや窓の形や数で
色選びは本当に難しいと思います。

遮光効果と部屋のデザインが
うまくマッチできれば
快適に過ごせることにようになると思います。

案外、大事です、色は。

遮光カーテンを選ぶ際は、
等級の他、
この2点について注意して選ぶようにして下さい。

そうすれば、
思い通りの遮光効果を得ることが出来るはずです。

注意するべきは、
必要な遮光効果を把握することです。

西日が強い部屋であれば
1級の遮光カーテンで良いかもしれませんが、
ちょっと暗めの部屋にしたい程度であれば
2級で十分かもしれません。

このように目的に応じた遮光カーテンを選ぶことが大切です。

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