無垢床フローリングのワックス塗料はオスモクリアー!

住み始めてしばらく経ってから
無垢の床にワックス塗装を自分で施工しました!

どんな塗装がいいのか?
どう塗ればいいのか?
1日で終わるのか?
など初めてのことばかりなので
いろいろ調べながらついに家族に丸1日家を空けるように計画して
ついにフローリングにワックスがけする時が来たのです!

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新築の無垢床の塗装って?

フローリング塗装
無垢の床(フローリング)には何も塗装していないと思っていました。

汚れが気になるって分かっていたけど
実際に住み始めると
子供の食べこぼしで落とした食べ物や飲みものが
無垢の床につくと染み込んでいく感じになって
かなり汚れがついてしまうことがすごーく気になり出したんです。

うちの奥さんは
毎日掃除しないと気が済まないぐらいのきれい好き。
そうなんです。

潔癖性なんです。

そんなにヒドくないけど
潔癖性だと思います。

多少の汚れは
無垢の木にとって味のあるモノになっていくと思っていたので
塗装しなくても大丈夫かな?と軽く考えていました。

無塗装の木の触った感じが大好きなので
それが損なわれるのもイヤだなーって思ってたんです。

でも奥さんが
「やっぱり汚れが染み込んじゃうのがイヤ!」
ってことでワックス塗装することにしました。

そしてお家を建ててくれた工務店の担当営業さんに聞いてみたんです。

「おススメの塗料ってありますか??」

そしたら思わぬ答えが返ってきて

なんと無垢床フローリングは

「自然塗料アウロワックス(水性)「No431」で仕上げております」

とのお答え。

塗装してあったんです!
フローリングアウロワックス塗装
でもよくよくしっかりとこのアウロワックスの用途を読んでみると
これは「掃除用」となっていて

「マイルドなワックス効果」

という微妙なニュアンスの表現になっていて
ちょっとどれだけのワックス効果があるのか分かりにくいんです…。

でもちゃんと自然な100%天然成分なので安心な素材なのです。

何度もこのアウロワックスを使うことで
だんだんと塗膜を作って木材を保護していくそーです。

でも実際にはシミになってるのは防げないんですよね、最初は。

だから最初から水っけは弾いて欲しいなって考えた結果
もっとどんなワックス塗料があるのか調べてみたんです。

オスモカラーという自然塗料

オスモカラークリアーワックス
このオスモカラーがいいんじゃないかということになりました!

オスモカラーは

浸透性塗料

なので、
塗膜を張らないので木の呼吸を妨げずに
撥水性に優れていて
水やコーヒーなどをこぼしてもシミにならない!

そんなワックス塗料なんだそうです。

そして当然、安全性の高い塗料。

再生可能な自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と植物ワックス(カルナバワックス、カンデリラワックス)をベースにした自然塗料です。シンナー等の人体に有害なものは一切含有せず、溶剤には有害な成分を薬用アルコールと同レベルまで取り除いたミネラルオイルを使用、顔料は食品レベルの安全なものを採用しています。
自然由来の成分であっても、危険性が指摘されている柑橘油やテレピン油は使っていません。

オスモカラーのサイトから)

そして塗った後は
床がペッカペカのツヤツヤにならないクリアータイプ(透明)のつや消しもあるので
塗装しました!って感じにならないのも良かったんです。

ツルツルのツヤがでちゃうのってイヤなんです。。。

だからもうこれしかないなと思って
オスモカラー購入しました。

ココから買いました → 「オスモカラーフロアークリアーラピッドつや消し」
オスモカラーのフローリング専用の塗料には2種類あって
通常のものと
「ラピッド」といって乾燥時間が早いものがあります。

このオスモカラーのフロアーは
2回塗りしなくちゃいけないのです。

だから通常の塗料だと7〜8時間の乾燥時間を要するので
このラピッドのように4〜5時間の乾燥時間であれば
1日でワックスがけが完了することができるんです。

新築に引っ越してきたばかりなのに
2日間かけてワックスがけするなんてちょっとムリなので
当然こちらのラピッドを選択しました。

「オスモカラーフロアークリアーラピッドつや消し」

フローリングのワックスがけ方法

フローリング塗装
塗装はボクひとりで行ないました。

家族には実家の方へ移動してもらい
朝イチから家具を移動させます。

1階と2階ともに無垢のフローリングですが
さすがに1階と2階すべてワックスがけは一人では無理なので
この日は1日かけて1階のみに塗装します。

サイディング

フローリング塗装方法
サンダーを使って全体を軽く調整します。

特にちょっと汚れてシミになった部分などはしっかり目で。
目の細かいサンドペーパーで磨きます。(#240)

フローリング塗装サンダー
サンダーで磨いていくと
意外といろんな汚れがついていることに気が付きます。

ダイソン掃除機
そして掃除機でゴミをとっていきます。

ダイソンの掃除機はお祝いでいただいたのですが
吸引力はほんとにハンパない感じで
潔癖性な奥さんは毎日かかさすずに掃除してます。

とってもとってもゴミが取れるもんだから
すんごいキタナイお家だと思い込んでいるよーでコワいっす…。

養生テープ(マスキングテープ)

フローリング塗装マスキングテープ
マスキングテープで養生します。

塗装が余計な部分についてしまわないように
テープで保護しちゃうワケですね。

蓄暖の下の部分。

システムキッチン養生テープ
システムキッチンの下の部分。

養生テープ窓サッシ
リビングの窓のサッシ部分。

オスモカラー フロアクリアーの塗り方


この動画にあるようにオスモカラーを塗装していきます。

薄く塗っていくことが大事で
厚くなってしまうとそこがムラになってしまいます。

部屋の奥から木目に沿って塗っていきます。

この動画にあるように
隅の細かい部分は固い刷毛で塗ると塗り易かったです。

けっこう早く乾いてくるので
1度塗ったところは塗り重ねしにくくなるので注意です。

うすーく、うすーく塗っていくことがやっぱりポイントでした。

そんなわけで
塗っている時は写真が撮れませんでした…。

1回目塗装後の写真

オスモフローリング塗装後
塗った直後はちょっとウェッティー(濡れ感)があります。
ツヤなしですが多少ツヤっぽくなります。
オスモフロアー
和室・サンルーム・洗面脱衣所・トイレ
意外の無垢の床に全て塗りました。

所要時間、約1時間ほど。

ここから4〜5時間乾かしてから
再度2回目の上塗りをしていきます。

それまで外でお昼ご飯を食べたり
大好きな観葉植物のお店を見たりとゆっくり過ごします。

そして乾燥してるのを確認して
再度オスモカラーを塗装していきます。

2回目塗装後の写真

フローリング塗装2回目
2回目塗り終わった頃には陽も暮れ始めていました。
またウェッティーな感じは残ります。
ちょっとツヤがあるので
このツヤが残るのかなー?とちょっと心配したり。

フローリングワックス
表面の乾燥は早いのですが
浸透するのにちょっと時間がかかるんですね。

でも木目がきれいに浮き出た感じです。

これでどれだけの効果があるのかが非常に楽しみ。

塗装後さらに5時間後

無垢フローリング塗装後
こんな感じに仕上がりました。

夜は奥さんの実家でご飯をごちそうになり
子供たちと少し遊んで乾燥するまで時間を過ごしました。

フローリングオスモ
濡れ感はまだありますが
ツヤの出た感じは少しづつ収まっていきました。

数日経つと
もとの塗装していない無垢の状態にまで近づいてきます。

無垢塗装
木目がきれいになった感じがします。

そしてこの後は
夜遅くにひとりで家具を元の位置に戻し、
敷いてあった子供用のマットも元に戻していきました…。

かなりヘトヘトに。

けっこうやっぱり疲れちゃいます。
これが2人だとまだ全然平気なんでしょうけど…。笑

オスモカラーの撥水性!

オスモカラー撥水
ハートがちっちゃいので
実際の塗装した無垢の床で実験することができないので
先日、大工さんにもらった木材の余り
オスモカラーの撥水性実験をしてみました。

オスモの撥水性
椹(サワラ)の羽目板ですけど
オスモカラーを塗ったところはこんなに撥水してます!

クルマのガラスコーティングみたい!笑

で、塗ってない部分はこんな状態に。
フローリング塗装オスモカラー
バシャってなったままで
ここから木に染み込んでいきます。

触った感じでは
全然塗装した感じがなくて
もとの無垢の状態と分かりません。

実際に水をたらしてみてよく分かります。

おススメ!オスモカラー!

しばらく無垢床使ってみての感想は

やっぱり汚れにくいです!

牛乳やお茶をほんと良くこぼすのですが
撥水性が高いのですぐに拭き取れば汚れは残りません。

木材の保護にもなるし
塗り替えする時は面倒なサンディングをする必要がなくて
そのまま1回上塗りするだけでオッケーなんですって。

木の呼吸で調湿機能もしっかり保たれるので
この塗装でホントに良かったなって今は思っています。

奥さんもひと安心したようです。笑

あとはメンテナンスと
数年後にやってくる塗り直しがタイヘンだと思いますが
愛着のある家の床、大事にしなくちゃです。

無垢の床で塗装を考えていらっしゃる方に参考になれば幸いです。

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